心理職のコンピテンシーとは何か 現場に活かすプロフェッショナリズム

元永拓郎/著

発売日:2025年6月

  • 心理職のコンピテンシーとは何か 現場に活かすプロフェッショナリズム
  • 心理職のコンピテンシーとは何か 現場に活かすプロフェッショナリズム
ページ数
212p
ISBN
978-4-414-41715-9

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商品説明

安心して利用できる質の高い心理支援。これを公認心理師/臨床心理士という心理職が提供するには、どのような価値観や資質・能力を身につけ、振る舞う必要があるのだろうか。公認心理師制度の推進に深く関わってきた著者が、心理職の専門性(プロフェッショナリズム)と、それを形作る資質や能力(コンピテンシー)を提示する。心理職としての矜持は何か、それを実践のなかで磨き、次世代に繋ぐためには何が重要なのか。その答えの糸口が本書から探し出せる。

目次

はじめに

第1章 心理職のコンピテンシー
 1.プロフェッショナリズム(専門性)
   コラム1 カウンセラーらしさとは
 2.コンピテンシー(資質と能力)とは
   コラム2 知能検査施行時の行動観察は,被験者のコンピテンシーも観察している
 3.基盤となる核心的な専門性:基盤コンピテンシー
   コラム3 知的障害者から教わったコンピテンシー
 4.どのような支援を行うか:機能コンピテンシー
   コラム4 障害をめぐるアセスメント
 5.目指すべき心理職像と職業的発達
 6.活動する分野別のコンピテンシー
   コラム5 分野共通コンピテンシーや分野横断型コンピテンシーを意識するとき

第2章 基盤コンピテンシー:心理職としての総合的な持ち味
 1.プロフェッショナリズム(専門性)
   コラム6 あこがれの先輩
 2.反省的実践
   コラム7 自分の実践を振り返ること
 3.科学的知識と方法
   コラム8 心に近づく方法が大切である
 4.関係性
   コラム9 認知症の人にとっての良い関係
 5.多様性と個別性
 6.倫理・法的基準と政策
 7.多職種協働/学際的な考え方
   コラム10 学際的な考え方
 8.基盤コンピテンシーの相互の関連
   コラム11 心理学自体が学際的である

第3章 機能コンピテンシー:心理職の質の高い支援を生み出すワザ
 1.心理的アセスメント
   コラム12 その人のポジティブな部分に着目する
 2.心理支援
   コラム13 心理学の統合の営みにおける臨床心理学
 3.コンサルテーション
   コラム14 家族は心理療法の対象? それともコンサルテーションの対象?
 4.心の健康教育・啓発
   コラム15 上から目線の心の健康教育に陥るな
 5.研究と評価
   コラム16 臨床実践と研究の間で引き裂かれる
 6.スーパーヴィジョン・教育
 7.管理・運営
 8.アドボカシー
 9.機能コンピテンシーの総合的展開
 ほか

商品詳細

出版社名
誠信書房
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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