心理職のコンピテンシーとは何か 現場に活かすプロフェッショナリズム
発売日:2025年6月
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商品説明
安心して利用できる質の高い心理支援。これを公認心理師/臨床心理士という心理職が提供するには、どのような価値観や資質・能力を身につけ、振る舞う必要があるのだろうか。公認心理師制度の推進に深く関わってきた著者が、心理職の専門性(プロフェッショナリズム)と、それを形作る資質や能力(コンピテンシー)を提示する。心理職としての矜持は何か、それを実践のなかで磨き、次世代に繋ぐためには何が重要なのか。その答えの糸口が本書から探し出せる。
目次
はじめに
第1章 心理職のコンピテンシー
1.プロフェッショナリズム(専門性)
コラム1 カウンセラーらしさとは
2.コンピテンシー(資質と能力)とは
コラム2 知能検査施行時の行動観察は,被験者のコンピテンシーも観察している
3.基盤となる核心的な専門性:基盤コンピテンシー
コラム3 知的障害者から教わったコンピテンシー
4.どのような支援を行うか:機能コンピテンシー
コラム4 障害をめぐるアセスメント
5.目指すべき心理職像と職業的発達
6.活動する分野別のコンピテンシー
コラム5 分野共通コンピテンシーや分野横断型コンピテンシーを意識するとき
第2章 基盤コンピテンシー:心理職としての総合的な持ち味
1.プロフェッショナリズム(専門性)
コラム6 あこがれの先輩
2.反省的実践
コラム7 自分の実践を振り返ること
3.科学的知識と方法
コラム8 心に近づく方法が大切である
4.関係性
コラム9 認知症の人にとっての良い関係
5.多様性と個別性
6.倫理・法的基準と政策
7.多職種協働/学際的な考え方
コラム10 学際的な考え方
8.基盤コンピテンシーの相互の関連
コラム11 心理学自体が学際的である
第3章 機能コンピテンシー:心理職の質の高い支援を生み出すワザ
1.心理的アセスメント
コラム12 その人のポジティブな部分に着目する
2.心理支援
コラム13 心理学の統合の営みにおける臨床心理学
3.コンサルテーション
コラム14 家族は心理療法の対象? それともコンサルテーションの対象?
4.心の健康教育・啓発
コラム15 上から目線の心の健康教育に陥るな
5.研究と評価
コラム16 臨床実践と研究の間で引き裂かれる
6.スーパーヴィジョン・教育
7.管理・運営
8.アドボカシー
9.機能コンピテンシーの総合的展開
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 誠信書房
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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