保育はジェンダーを語らない 不可視・不可避の性と語りなおしの実践
発売日:2025年8月
- ページ数
- 238p
- ISBN
- 978-4-7803-1387-1
- 著者情報
- 天野 諭(アマノ サトル)
愛知県生まれ。保育士。名古屋市立大学人間文化研究科博士前期課程修了。現在、立命館大学人間科学研究科博士後期課程在学中。主な学術領域は、保育学・子ども社会学・教育社会学。実務経験をもとに、子どものジェンダーに関心を寄せる。保育園でのビジュアル・エスノグラフィー調査を通じて、「戦いごっこ」などを手がかりに、幼児期の男の子たちの仲間関係と遊び文化を研究している。2025年、日本子ども社会学会 研究奨励賞を受賞。メディア掲載歴に、NHK、朝日新聞、日本経済新聞などがあり、保育とジェンダーをめぐる実践が紹介される
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
それでも、語りなおす必要がある。未来志向の保育ジェンダー論。私たち大人が抱く純粋無垢な子ども観とは裏腹に、子どもにも性に対する感覚は少しずつ芽生えている。子ども一人ひとりを尊重する保育理念において、ジェンダーの視点はどのように機能するのか。それは抑圧だけでなく、楽しさも含んでいる。子ども社会学の立場から、いまこそジェンダーを“語りなおす”ことで子ども理解をひらく。
子どもは社会的・文化的にジェンダーの影響を受け複雑に関係している。実践に基づく子どものジェンダーに無関心な保育現場への提案。
目次
1章 保育はジェンダーを語らない
2章 保育者のジェンダー課題を読み解く
3章 子どものジェンダーを探求する
4章 LGBTQ+の子どもを可視化する
5章 LGBTQ+と保育のこれからを考える
6章 ジェンダーレスはどこまで有効なのか
7章 ジェンダーニュートラルを試行錯誤する
8章 男の子の身体をめぐる問題はそれでいいのか
商品詳細
- 出版社名
- かもがわ出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。