ミドルエイジ・レズビアンの住まいとカミングアウト、これまでとこれから

河智志乃/著

発売日:2025年6月

  • ミドルエイジ・レズビアンの住まいとカミングアウト、これまでとこれから
  • ミドルエイジ・レズビアンの住まいとカミングアウト、これまでとこれから
ページ数
223p
ISBN
978-4-7684-5976-8
著者情報
河智 志乃(カワチ シノ)
1971年生まれ、千葉県出身。幼い頃からジェンダーアイデンティティの揺れに苦しみ、35歳でレズビアンというありようを受容。現在は女性として生きるセクシュアルマイノリティを支援するNPO法人レインボーコミュニティcoLLaboの理事を務める。法律上の性別が同じ人どうしが結婚できるよう2019年に集団提訴した「結婚の自由をすべての人に」訴訟の原告(東京二次)でもある。住宅建築業界に身を置く1級建築士で、自宅となる「女性ひとりの家」、その後パートナーと住まう「女性ふたりの家」を設計。他に、宅地建物取引主任者、福祉住環境コーディネーター2級、訪問介護員2級養成研修課程修了の資格を持ち、住まいとエイジングについて考え続けている

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商品説明

どこで、どう暮らし、どう生きていこう?「結婚の自由をすべての人に訴訟」東京原告で一級建築士の50代レズビアンがセクシュアル・マイノリティの未来を想い綴った希望の本!

「どこで、どう暮らし、どう生きていこう?」。50 代の女性同性愛者が、自身のジェンダーアイデンティティとセクシュアリティ、さまざまな場面でのカミングアウト、そして同性パートナーと生きるありようを、住まいの変遷とともに綴ったレズビアン・ストーリー。住宅建築業界で働く一級建築士として、シングル女性、レズビアンカップル向け住宅建築時の経験やポイント、家の間取り図なども随所に紹介。「結婚の自由をすべての人に」訴訟の原告でもある著者が、だれもが安心して暮らせる未来へ思いを馳せます。

目次

はじめに

第一章 ひとりで建てた「ひとりの家」
1 ジェンダーアイデンティティと異性愛への苦悩
2 目からウロコの一戸建て
3 売れ残りの土地巡り
4 最低限クリアで安く建てる
 
第二章 三つのカミングアウト
1 コミュニティとパートナーとの出会い
2 自分へのカミングアウト
3 親へのカミングアウト
4 社会へのカミングアウト

第三章 同性パートナーと建てた「ふたりの家」
1 パートナーシップと「ふたりノート」
2 NPOと古家セルフリフォーム
3 同性カップル向け住宅ローン、公正証書、遺言
4 ふたりの家づくり

第四章 ミドルエイジ・レズビアンカップルの暮らしと現在地
1 ミドルエイジの女性カップル
2 オープンに地域で住まう
3 婚姻平等を求める訴訟、国へのカミングアウト

おわりに

商品詳細

出版社名
現代書館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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