発達とトラウマから診る精神科臨床
発売日:2025年6月
- ページ数
- 222p
- ISBN
- 978-4-260-06216-9
- 著者情報
- 青木 省三(アオキ ショウゾウ)
慈圭会精神医学研究所所長/川崎医科大学名誉教授。1977年岡山大学医学部卒。同大附属病院で研修後、岡山大学助教授、川崎医科大学精神科学教室主任教授を経て、2018年より現職。約50年にわたり精神科臨床に従事する
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商品説明
約50年の臨床経験が導く納得の診立て!“反応性”からとらえ直すこころの病とその支援。「診断」と「理解」、2つの視点から精神症状をとらえることが、目の前の患者さんにとって“本当に”必要な治療や支援へとつながる。
卓越した臨床家として名高い著者が、これまで多くの患者さんの診療に携わる中で得た気づきや診療・支援の工夫などを豊富な症例を交えて解説する実践書。著者の専門領域でもある発達と、近年注目を集めるトラウマ、この2つの観点から患者さんを診てみることで、これまでとは違った治療や支援のあり方が見えてくる。約50年の臨床経験が導き出す納得の診立てが随所に散りばめられた一冊。
目次
第1章 その人の、「困っていること」に気づく
第2章 発達、トラウマ、そして「発達〓トラウマ」
第3章 「診断」と「理解」
第4章 治療や支援の考え方(1)―やわらかく治す・治る
第5章 妄想症(妄想性障害)、統合失調症
第6章 双極症(双極性障害)
第7章 うつ病と不安症
第8症 心気症、強迫症、解離症、変換症、身体症状症
第9章 摂食症、物質関連症、パーソナリティ症
第10章 高齢者の場合でも、発達やトラウマに注目し支援したほうがよい場合がある
第11章 慢性の病態の、発達とトラウマに注目して支援する
第12章 治療と支援の考え方(2)―ねぎらうことの大切さ
第13章 なぜ素朴な心因論なのか?
商品詳細
- 出版社名
- 医学書院
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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