Garden 8月9日の父をさがして
発売日:2025年6月
- ページ数
- 164p
- ISBN
- 978-4-494-02090-4
- 著者情報
- 森越 智子(モリコシ トモコ)
1958年北海道生まれ。文芸誌の編集を経て、子どもの権利条約の普及、民間による「子ども白書」や「ピースマップ」の作成など、子どもの人権と平和に関する活動を続ける。日本児童文学者協会会員・日本ペンクラブ会員
大野 八生(オオノ ヤヨイ)
1969年千葉県生まれ。女子美術短期大学卒業。幼い頃から植物に親しみ、植物に関わるさまざまな仕事を経て造園家として独立。雑誌・書籍などでイラストレーターとしても活躍中
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
父さんは、伝えたかったはずだ。8月9日、長崎で起きたことを。被爆地で生き抜いてきた父の思いと、隠し続けられたぼくの名前のひみつ。やがて解き明かされる真実にたどり着いたとき、ぼくは…。長い時を経て、原爆被爆者の言葉にできなかった思いが、今、静かに胸に迫る。
1945年8月9日。一発の原子爆弾が長崎に落とされた日、12歳の父は中学校での試験を終え、疎開先の隣町へ帰る列車に乗れたことで一命をとりとめた。爆心地から800mの場所にあった中学校は全壊し、同級生の3分の1が帰らぬ人となった。
原爆から逃れ、平穏な一生を送ったと思っていた父は、しかし被爆者だった。父の死後、見つかった父の被爆者手帳には、ぼくの知らなかった「あの日」とそこからはじまった父の葛藤の日々が残されていた。
被爆地で生き抜いてきた父の思いと、隠し続けられたぼくの名前のひみつ。
やがて解き明かされる真実にたどり着いたとき、ぼくは……。
長い時を経て、原爆被爆者の言葉にできなかった思いが、今、静かに胸に迫る。
商品詳細
- 出版社名
- 童心社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 中学生 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。