入門政治思想史

  • 入門政治思想史
  • 入門政治思想史
ページ数
215p
ISBN
978-4-12-110161-7
著者情報
ワットモア,リチャード(ワットモア,リチャード)(Whatmore,Richard)
英セント・アンドリュース大学教授。英国ニューカッスル生まれ。ケンブリッジ大学で学び、主に18世紀、19世紀の思想史の研究に取り組む。1993年にサセックス大学に赴任し、「知性史」(intellectual history)を担当、その後2013年より現職

齋藤 純一(サイトウ ジュンイチ)
早稲田大学政治経済学術院教授。早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程中途退学。横浜国立大学経済学部教授などを経て現職

稲村 一隆(イナムラ カズタカ)
早稲田大学政治経済学術院教授。ケンブリッジ大学古典学部博士課程修了。弘前大学教育学部講師などを経て現職

¥2,420 税込

11 nanacoポイント

11 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

民主的でリベラルな政治の脆弱さが論じられる現在、政治思想史を学ぶ意義が高まっている。先行する諸世代が経験した多くのなかに、危機を克服するための智恵もあるだろう。歴史は政治を解き明かすのだ。しかし、真に歴史を理解するには、正典と呼ばれる著作を読むだけでよいのだろうか。本書は、従来の正典中心、西洋中心、男性中心の政治思想史からの脱却を促し、政治をコンテクストに沿って捉えることの重要性を説くものである。

歴史は政治を解き明かす。政治思想の歴史は政治的な企図、行動、そして発言のさまざまな意味を明らかにしてくれる。定評あるオックスフォード大学出版の「入門書シリーズ」の一冊。思想史の研究対象をカノン(正典)とされるテクストに限定せず、西洋(とくに欧米)中心の思想史研究を相対化し、男性中心の思想史から自覚的に離れることを説く。



目 次



謝辞



第1章 歴史と政治  

第2章 定義と学問の正当性

第3章 政治思想史とマルクス主義

第4章 政治哲学者と政治思想史

第5章 ケンブリッジ学派

第6章 コゼレックと概念史

第7章 フーコーと統治性

第8章 包括性、道徳性、そして未来

  

参考文献  文献案内  索引

訳者解説

目次

第一章 歴史と政治
第二章 政治思想史の定義と正当化
第三章 政治思想史とマルクス主義
第四章 政治哲学者と政治思想史
第五章 「ケンブリッジ学派」
第六章 コゼレックと概念史
第七章 ミシェル・フーコーと統治性
第八章 グローバルであること、道徳、そして未来

商品詳細

シリーズ名
中公選書 159
出版社名
中央公論新社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:THE HISTORY OF POLITICAL THOUGHT

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ