四維街一号に暮らす五人

楊双子/著 三浦裕子/訳

発売日:2025年7月

  • 四維街一号に暮らす五人
  • 四維街一号に暮らす五人
ページ数
247p
ISBN
978-4-12-005926-1
著者情報
楊 双子(ヨウ フタゴ)
1984年生まれ、台中市烏日育ち。小説家、サブカルチャー・大衆文学研究家。2024年『台湾漫遊鉄道のふたり』(三浦裕子訳)が第10回日本翻訳大賞を受賞、同作の英語版が全米図書賞を受賞。現在は台湾の歴史を題材にした小説執筆に力を注いでいる

三浦 裕子(ミウラ ユウコ)
仙台生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。出版社にて雑誌編集、国際版権業務に従事した後、2018年より台湾・香港の本を日本に紹介するユニット「太台本屋 tai‐tai books」に参加。文芸翻訳、記事執筆、版権コーディネートなどを行う。楊双子『台湾漫遊鉄道のふたり』で第10回日本翻訳大賞を受賞

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商品説明

古い日式建築の女性専用シェアハウス・四維街一号。そこへ入居した、乃云(シャイ)・家家(苦学生)・小鳳(聡明)・知衣(BL作家)。酒呑み大家に見守られ、賑やかだった共同生活はしかし、百年前の台湾料理レシピの出現と共に、ある家族の歴史と五人の孤独を溶け合わせていく―。いま最も注目される台湾人作家が贈る、忘れがたい台中ローカル食卓物語。

全米図書賞受賞作家、最新作!
台湾グルメ×レトロ建築×女子共同生活
「あんたと一緒にいない日々は、とても寂しかった」
ワケあり住人たちが味わう未知の痛みと、百年前の台湾料理。

古い日式建築の女性専用シェアハウス・四維街一号。
一階は、BL作家の知衣と聡明でモテる小鳳、
二階は、苦学生の家家とシャイな乃云が住む。

酒呑み大家に見守られ、賑やかだった共同生活は、
百年前の台湾料理レシピの出現とともに、
ある家族の歴史と五人の孤独を溶け合わせていく――
いま最も注目される台湾人作家が贈る、忘れがたい台中ローカル食卓物語。


池澤春菜さん満腹!
「なんでこんなに懐かしいの? 四維街一号に、きっとわたしも住んでいた」

商品詳細

出版社名
中央公論新社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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