脳と免疫の謎 心身の不調はどこからくるのか
発売日:2025年6月
- ページ数
- 235p
- ISBN
- 978-4-14-088745-5
- 著者情報
- 毛内 拡(モウナイ ヒロム)
1984年、北海道函館市生まれ。お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教。2008年、東京薬科大学生命科学部卒業。2013年、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員、理化学研究所脳科学総合研究センター研究員を経て、2018年より現職。生体組織機能学研究室を主宰。著書に『脳を司る「脳」―最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき』(講談社ブルーバックス、講談社科学出版賞受賞)など多数
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商品説明
「脳の免疫細胞」と言われるグリア細胞。その研究から、脳と免疫の相互作用が心身の不調、精神疾患、依存症などに影響を及ぼしていることが明らかになってきた。いったい脳の中で何が起きているのか。疲労・炎症のメカニズムだけでなく、脳パフォーマンスの上げ方、セルフケアまで。気鋭の脳科学者が最新研究の成果をわかりやすく解説する!
疲労・炎症のメカニズムからセルフケアまで
「脳の免疫細胞」と言われるグリア細胞の研究が進み、脳と免疫の相互作用が心身の不調、精神疾患、依存症などに影響を及ぼしていることが明らかになってきている。いったい脳の中で何が起きているのか。脳と免疫の知られざる関係とは。脳疲労・炎症のメカニズムだけでなく、病気との関連性や脳パフォーマンスの上げ方、セルフケアまで、気鋭の脳科学者が最新研究の成果をわかりやすく解説する!
目次
第1章 脳と免疫の謎に迫る(感染症と炎症
脳も炎症を起こす ほか)
第2章 脳細胞はいかに心身を司るか(人類は脳をどのように理解してきたか
脳科学に訪れた転機 ほか)
第3章 グリア細胞と脳の健康との複雑な関係(グリア細胞とは何か
オリゴデンドロサイトが脳を進化させた? ほか)
第4章 心身の不調はどうして起こるのか―脳‐免疫相関から考える(疲労を定義し直す
慢性的な脳疲労は「万病の元」 ほか)
第5章 脳‐免疫相関を鍛える(加齢に対する見方を変える
ポジティブな老齢観の影響 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- NHK出版新書 745
- 出版社名
- NHK出版
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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