フーコー『言葉と物』を読む 言語の回帰と人間の消滅

  • フーコー『言葉と物』を読む 言語の回帰と人間の消滅
  • フーコー『言葉と物』を読む 言語の回帰と人間の消滅
ページ数
345p
ISBN
978-4-7503-5947-2
著者情報
サボ,フィリップ(サボ,フィリップ)(Sabot,Philippe)
リール大学教授。1994年高等師範学校卒業。ピエール・マシュレの指導のもと、哲学と文学の関係に関する論文で1999年博士号取得。2001年よりリール第三大学准教授、2012年より同教授。現在、ミシェル・フーコーセンター所長として、フーコーの草稿の公刊プロジェクトをはじめ、さまざまな研究プログラムを統括している。2015年に刊行されたプレイヤード版フーコー全集では、『言葉と物』の校訂を担当しており、フランスのフーコー研究をリードする研究者の1人

坂本 尚志(サカモト タカシ)
京都薬科大学准教授。2011年にボルドー第三大学にて博士号取得。専門はフーコーを中心とした20世紀フランス思想史、哲学教育

¥3,850 税込

17 nanacoポイント

17 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

フーコー『言葉と物』へ、はじめて/ふたたび、我々を導く最良の手引き書。フーコーの諸著作で、もっとも数奇な運命を辿った『言葉と物』。揺るがぬ魅力とアクチュアリティを、今ここに開示する。

構造主義の嵐が吹き荒れる1966年にフランスで刊行されベストセラーとなったミシェル・フーコーの『言葉と物』。果たして、わたしたちはこの書物をどれほど理解してきただろうか。一切の予断を排し、この革命的テクストを内在的に読解し解読する。

目次

序論
類似、表象、言説―『言葉と物』第一部概説(第一章〜第五章)
歴史、人間、言語―『言葉と物』第二部注解(第七章〜第一〇章)
1 ある断絶の考古学(分離
「カント主義」と人間学)
2 近代の知の根本的諸形象(経済学の誕生
近代生物学の歴史的アプリオリ
文献学と言語の分散)
3 知の人間学的襞(〈言説〉の終焉
人間学的四辺形
人間学的襞の解体)
4 「人間諸科学」への異議申し立て(人間諸科学の認識論的状況
「無意識的表象」
無意識、歴史―人間とその“他なるもの”
言語の永劫回帰)
結論
『言葉と物』第二部分析的要約(第七章〜一〇章)

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:LIRE LES MOTS ET LES CHOSES DE MICHEL FOUCAULT 原著第2版の翻訳

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ