仮説の昭和史 戦前・日米開戦編
発売日:2025年7月
- ページ数
- 246p
- ISBN
- 978-4-620-21084-1
- 著者情報
- 保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部社会学科卒業。ノンフィクション作家。評論家。近現代史の実証的研究のために、これまで延べ四千人の人々に聞き書き取材を行っている。2004年、個人誌「昭和史講座」の刊行などにより菊池寛賞受賞。2017年、『ナショナリズムの昭和』で和辻哲郎文化賞を受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
現代に至るその後の日本のかたちを決めた昭和史の決断を仮説で検証。もし、五・一五事件の決行者が厳罰に処されていたら軍部の政治介入は防げたか/二・二六事件に際し昭和天皇が直接鎮圧部隊を率いていたら/中国での日本軍の蛮行を国民が知ったなら/ルーズベルトの和平を願う親電が早く昭和天皇に届いていたら…。空想、虚構ではなく起こり得た仮説。
昭和史研究の第一人者が仮説で説く、もう一つの昭和史。「もし日本が国際連盟を脱退していなければ」「もし五・一五事件の決行者が厳罰に処されていたら」・・・など、25話収録。
目次
もし日本がハル・ノートを受諾していたら―本当に最後通牒だったのか
ハル・ノート―有田八郎元外相の見解
もし張作霖と日本人顧問が共に関東軍に爆殺されていたら―途中下車した町野武馬の謎の行動
張作霖爆殺事件―目的のためには手段を選ばぬ関東軍
もし宇垣一成が“変心”せずクーデターが実行されていたら
もし日本が国際連盟を脱退していなければ
もし五・一五事件の決行者が厳罰に処されていたら
もし佐野学ら共産党幹部が獄中で転向していなかったら
もし永田鉄山軍務局長が斬殺されていなかったなら
二・二六事件―もし決起部隊が皇居に入っていたら
二・二六事件―もし昭和天皇が直接鎮圧部隊を率いていたら
二・二六事件―もし「皇軍相撃」事態になっていたら
もしトラウトマン工作により日中講和が成功していたら
もし日本軍の中国での蛮行を国民が知ったなら
リュシコフ三等大将の亡命は、ソ連の偽装工作か?
ノモンハン事件での日本人捕虜帰還者に理解を示していれば
もし三国軍事同盟を結んでいなければ
もし松岡洋右が外相に起用されていなければ
「ぜいたくは敵だ」ったのか
もしルーズベルトの天皇への和平を願う親電が早く届いていたら
もし日本が真珠湾の勝利に浮かれずに対応していたら
もし日本が事前にタイに領土通過を通告していたら
もしタイが日本軍の進駐を拒否していたら
近衛文麿をスイスへ派遣せよ―吉田茂の講和作戦
もし昭和十七年の翼賛選挙で非推薦候補者が多数を占めたら
商品詳細
- シリーズ名
- 毎日文庫 ほ2-2
- 出版社名
- 毎日新聞出版
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。