全固体リチウム電池の開発動向と応用展望「普及版」
発売日:2025年6月
- 版数
- 普及版
- ページ数
- 298p
- ISBN
- 978-4-7813-1832-5
- 著者情報
- 辰巳砂 昌弘(タツミサゴ マサヒロ)
大阪府立大学学長
林 晃敏(ハヤシ アキトシ)
大阪府立大学大学院工学研究科物質・化学系専攻応用化学分野教授
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商品説明
全固体リチウム電池における「固体電解質」「電極活物質」「電池作製プロセス技術」についての詳述および、産学官による学術的知見や開発動向をまとめた1冊。
目次
【第I編 固体電解質】
<固体電解質材料>
第1章 結晶性硫化物系固体電解質
1 固体電解質
2 全固体電池
2.1 全固体電池の特徴
2.2 さまざまな全固体電池
3 リチウム系固体電解質材料
3.1 硫化物系固体電解質
4 今後の展望
第2章 硫化物ガラス系固体電解質
1 はじめに
2 ガラス電解質の特長
3 導電率
4 安定性
5 おわりに
第3章 硫化物系固体電解質の特性向上
1 はじめに
2 硫化物固体電解質Li7P3S11(70Li2S-30P2S5)ガラスセラミックスについて
3 Li7P3S11結晶の特長
4 70Li2S-30P2S5ガラスの結晶化挙動
5 70Li2S-30P2S5ガラスセラミックスの特性向上
6 おわりに
第4章 ペロブスカイト型リチウムイオン固体電解質
1 緒言
2 ペロブスカイト型Liイオン固体電解質の構造,化学結合,イオン伝導性
2.1 ペロブスカイト型化合物の結晶構造
2.2 Aサイト欠陥をもつペロブスカイト型Liイオン固体電解質とLi位置
2.3 ペロブスカイト型Liイオン固体電解質におけるイオン拡散機構空孔拡散機構とパーコレーション
2.4 イオン拡散における活性化状態―ボトルネックと活性化エネルギー
3 ペロブスカイト型Liイオン固体電解質の粒界におけるイオン伝導と電気化学的安定性
3.1 粒界におけるイオン伝導
3.2 電気化学安定性―Li電池の固体電解質として
4 まとめと展望
第5章 NASICON型固体電解質
1 NASICON構造材料
2 組成と構造の多様性
3 Naイオン伝導体
4 Liイオン伝導体
5 焼結に関する課題
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- TECHNICAL LIBRARY エレクトロニクスシリーズ
- 出版社名
- シーエムシー出版
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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