ねこまた 狸穴素浪人始末

由原かのん/著

発売日:2025年7月

  • ねこまた 狸穴素浪人始末
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ページ数
262p
ISBN
978-4-334-10708-6
著者情報
由原 かのん(ヨシハラ カノン)
1960年東京都生まれ。放送大学卒。福井市内にある蕎麦屋を夫婦で切り盛りする傍ら、五十代から公募文学賞に挑戦。2019年第99回オール讀物新人賞受賞。『首ざむらい 世にも快奇な江戸物語』で作家デビュー

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商品説明

猫矢又四郎は荒物屋の用心棒。主家の黒猫かちんとひょんなことから話せるようになる。その頃、麻布飯倉町界隈では、交合中の男女を刺殺する辻斬りが続き、不穏な空気が漂っていた。怪しい風体の下手人の噂が拍車をかける。そんな中、さる大名家から黒猫を招きたいとの報せが来る。又四郎がかちんと屋敷を訪れると、そこには辻斬りと同じ装束の人物が待っていた。

素浪人・猫矢又四郎は麻布飯倉町の荒物屋の用心棒。主家の黒猫かちんとは“猫吸い”で会話ができる。界隈では交合中の男女を刺殺する辻斬りが続き、不穏な空気が漂っていた。そんな中、さる大名家から黒猫招待の報せが来る。かちんと共に屋敷を訪れた又四郎は庭の木の刃の傷に気づき、この主こそが下手人ではないかと疑いを持つ。何度目かの訪問の折、又四郎とかちんを待ち受けていたのは、辻斬りと同じ装束の人物だった。

商品詳細

シリーズ名
光文社文庫 よ24-1 光文社時代小説文庫
出版社名
光文社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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