ポストコロナの自治体危機管理 徹底検証!全国自治体1300日の新型コロナ対応とその教訓
地方行政実務学会新型コロナ対応検証研究会/監修 礒崎初仁/〔ほか〕編著
発売日:2025年6月
- ページ数
- 365p
- ISBN
- 978-4-474-09738-4
- 著者情報
- 礒崎 初仁(イソザキ ハツヒト)
中央大学法学部
津軽石 昭彦(ツガルイシ アキヒコ)
関東学院大学法学部
大谷 基道(オオタニ モトミチ)
獨協大学法学部
井上 武史(イノウエ タケシ)
東洋大学経済学部
稲継 裕昭(イナツグ ヒロアキ)
早稲田大学政治経済学術院
竹内 直人(タケウチ ナオト)
京都橘大学経済学部
和田 一郎(ワダ イチロウ)
獨協大学国際教養学部
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商品説明
自治体行政の実務と理論の橋渡しをめざす地方行政実務学会が、そのための研究会を設置して、約3年半にわたる自治体の新型コロナ対応の実態について、全国の自治体でのアンケートをもとに実証的に分析。自治体における首長のリーダーシップ、関係機関との連携、人事組織、デジタル化の実態など課題を明らかにし、自治体に対し、今後の危機管理において求められることを提言する。
○感染対策、経済対策、ワクチン接種など多岐にわたる分野において、国と都道府県・市町村がどのような役割分担を行い、連携・対立してきたか、多角的な視点から分析。
○全国の自治体における首長のリーダーシップ、保健所・医療機関の役割、独自の工夫や対応策、経済対策の実施状況など、具体的な事例を多数紹介し、成功と課題の両面から検証。
○今後起こり得るパンデミックを含む多様な危機に柔軟に対応できる、より強靭な行政システムの構築のための提言。
目次
まえがき
用語の略称
執筆者一覧
第1章 新型コロナ対応の経過と検証の視点
はじめに
1 新型コロナ対応における国と自治体の役割分担
2 新型コロナ対応の経過(概要)―第1波から第8波まで
(1)第1波(2020年3月〜5月)前後の対応
(2)第2波(2020年7月〜9月)前後の対応
(3)第3波(2020年11月〜2021年3月)前後の対応
(4)第4波(2021年4月〜6月)前後の対応
(5)第5波(2021年7月〜9月)前後の対応
(6)第6波(2022年1月〜3月)前後の対応
(7)第7波(2022年7月〜9月)前後の対応
(8)第8波(2022年11月〜2023年1月)前後の対応
3 国の新型コロナ対応の特徴と課題
(1)感染対策の成果と問題点
(2)経済対策の成果と問題点
(3)国の危機管理体制の特徴と課題
4 自治体の新型コロナ対応の特徴と課題(概観)
(1)感染対策の効果と問題点
(2)経済対策の成果と問題点
(3)自治体の危機管理体制の特徴と課題
5 本報告書の問題意識と検証の視点
(1)本報告書の問題意識と各章のテーマ
(2)共通する検証の視点
(3)今後の危機管理に向けて―4つの論点
【補論】 先行研究の状況―明らかになったこと・なっていないこと
(1)国や自治体の新型コロナ対応に関する検証報告書
(2)当事者のレポート、第三者によるルポルタージュ等
Column①リーダーたちの「コミュ力」は大丈夫?
第2章 新型コロナ対応における首長のリーダーシップと特措法・条例
はじめに―本章における問題意識
1 序論―アンケート、ヒアリング調査に見る首長のリーダーシップ等の概観
(1)首長のリーダーシップの概観
(2)特措法運用の概観―2021年2月改正により運用機能がアップ
(3)新型コロナ関連条例等の状況
2 首長のリーダーシップの状況
(1)都道府県の感染防止方針に見る知事のリーダーシップ
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 第一法規
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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