人工内耳・人工聴覚器 難聴医療に携わる人のために
発売日:2025年6月
- ページ数
- 248p
- ISBN
- 978-4-525-37071-8
- 著者情報
- 山岨 達也(ヤマソバ タツヤ)
1983年東京大学医学部医学科卒業。2023年東京逓信病院病院長
工 穣(タクミ ユタカ)
1999年弘前大学大学院医学研究科卒業。2021年信州大学医学部耳鼻咽喉科頭頸部外科学教室教授。信州大学医学部附属病院人工内耳センター長、長野県難聴児支援センター長
樫尾 明憲(カシオ アキノリ)
2001年東京大学医学部医学科卒業。2021年東京大学医学部耳鼻咽喉科学講座准教授
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商品説明
耳鼻科医と言語聴覚士で作った人工内耳・人工聴覚器のスタンダードテキスト.
耳の解剖・生理,聴力検査から人工内耳の適応判断に必要な聴覚検査や各種検査,治療方針決定プロセス,手術方法,術中検査,音入れの実際(機種ごとおよびEAS),具体的なフォロー方法,療育のコツ,一般的成績,社会的問題など,知りたいに応える1冊.
目次
1 耳の解剖・生理
I.外 耳
II.中 耳
III.内 耳
IV.後迷路の聴覚伝導路
2 難聴の種類
I.伝音難聴
II.感音難聴
III.後迷路性難聴
3 聴力検査
I.聴性行動反応聴力検査
II.条件詮索反応聴力検査
III.遊戯聴力検査
IV.純音聴力検査
V.語音聴力検査
VI.インピーダンスオージオメトリ
4 補聴器・人工内耳装用下の音場聴取能評価
―術前適応検査と術後の音場聴取能評価―
I.装用閾値検査
II.音場語音検査
III.両耳聴に関する評価
5 その他の検査
I.聴覚の活用・発達・音声表出の評価方法
II.発達検査・認知機能検査
III.患者報告アウトカム(PRO)
IV.遺伝子検査
6 人工内耳手術に必要なCT・MRI画像
I.CT画像
II.MRI画像
7 人工内耳適応基準
I.適応基準の変遷
II.わが国の人工内耳適応基準(2024年現在)
8 手術方法
I.人工内耳の手術およびインプラントの歴史
II.人工内耳手術の実際
III.人工内耳手術の合併症とその対応
IV.人工内耳手術の術後のケア
9 術中検査
A.Cochlear社の検査
I.NRT
II.SmartNav
III.ESRT
B.MED―EL社の検査
I.聴神経応答テレメトリー
II.術中画像検査
III.テスト電極
C.Advanced Bionics社の検査
I.電極インピーダンス(Electrode Impedance:EI)
II.電気誘発複合活動電位(ECAP)
III.電気誘発アブミ骨反射閾値(ESRT)
IV.電気誘発聴性脳幹反応(EABR)
V.蝸電図(ECochG)
VI.画像診断技術による電極位置確認
D.残存聴力活用型人工内耳
I.術中蝸電図モニタリング
II.OTOPLAN
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 南山堂
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
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