中国の名作をどう読むか 真の主題を見極める

下定雅弘/著

発売日:2025年5月

  • 中国の名作をどう読むか 真の主題を見極める
  • 中国の名作をどう読むか 真の主題を見極める
ページ数
576p
ISBN
978-4-585-39048-0

¥6,600 税込

30 nanacoポイント

30 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

中国の古典には、王羲之「蘭亭序」、杜甫「感時花濺涙、恨別鳥驚心」、沈既済『枕中記』、李商隠「夕陽無限好、只是近黄昏」など名作・名句と言われながら、その主題や解釈に議論があるものが少なくない。それら未解決の名作を取り上げ、あくまで原文に即しつつ、一字一句の典拠や作品の背景を究明し、あまたの議論に終止符を打つ。

好評を博した『中国古典をどう読むか――規範からの逸脱、規範への回帰』の姉妹版。

目次

第一章 王羲之「蘭亭序」―死への恐れと悲しみ
第二章 陶淵明「飲酒二十首」―官界から田園へのはざまで
第三章 柳宗元の愚渓と謝霊運の始寧―わが園林への愛
第四章 杜甫「春望」の「感時花濺涙、恨別鳥驚心」―「花」も「鳥」も詩人と一つ
第五章 沈既済『枕中記』―幸せの鍵は欲をおさえることに
第六章 『杜子春伝』―いかなる情よりも深い母の愛
第七章 白居易「琵琶引」―自分と女性と音楽への愛の結晶
第八章 白居易「燕子楼三首」―主人を亡くした妓女の悲哀への共鳴
第九章 李商隠「夕陽無限好、只是近黄昏」―「只是」は「しかし」か「ひたすら」か
第十章 李商隠「曲江」の「傷春」―時代の惨劇に関われない痛苦
第十一章 蘇東坡の酒―生涯のこよなき伴侶

商品詳細

出版社名
勉誠社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ