ビールに憑かれた人びと ラガービールと近代ドイツ社会
発売日:2025年5月
- ページ数
- 277,57p
- ISBN
- 978-4-7917-7700-6
- 著者情報
- 東風谷 太一(コチヤ タイチ)
東京外国語大学大学院地域文化研究科単位取得退学。博士(学術)。現在、徳島大学大学院社会産業理工学研究部准教授。専門は近代ドイツ社会史。19世紀南ドイツの都市を中心に、民衆の飲食文化とビール醸造業の歴史を研究している
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商品説明
「ビールがなけりゃ、生きていけない!」ラガービールがドイツ中を席巻した19世紀、人びとは値下げを求めて、ときに醸造所を破壊し、ときに酒場でボイコットを敢行した。ビールに生きることそのものを託した民衆たちの姿と、その背景にあった〈ビールのモラル〉を浮かび上がらせる魅惑の社会史。
ビールがなけりゃ、生きていけない!
ラガービールがドイツ中を席巻した19世紀、人びとは値下げを求めて、ときに醸造所を破壊し、ときに酒場でボイコットを敢行した。ビールに生きることそのものを託した民衆たちの姿と、その背景にあった〈ビールのモラル〉を浮かび上がらせる魅惑の社会史。
目次
序章
第一章 醸造所は誰のもの?―都市醸造業と「物の権利」
第二章 モンジュラの醸造所―営業の自由化とジョッキの権利の変質
第三章 ビールによって生きる―一八四四年ミュンヒェンのビール騒擾
第四章 ビールをめぐる異議申し立ての拡散―騒擾と不買の連鎖
第五章 ズューフィッヒの愉悦―ラガービールの流行
第六章 北上する政治文化―フランクフルトの「ビール騒擾」と「ベルリン・ビール戦争」
終章
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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