女人太平記
発売日:2025年8月
- ページ数
- 398p
- ISBN
- 978-4-569-85955-2
- 著者情報
- 羽生 飛鳥(ハニュウ アスカ)
1982年、神奈川県生まれ。上智大学卒。2018年、「屍実盛」で第15回ミステリーズ!新人賞を受賞。21年、同作を収録した『蝶として死す 平家物語推理抄』で第四回細谷正充賞を受賞。歴史小説と本格ミステリの融合を追求する新鋭として知られ、児童文学作家としても活躍している(齊藤飛鳥名義)
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商品説明
―これまでの歳月を振り返ってみると、竹向殿と私(足利尊氏)とは、奇縁で結ばれているものですね。後の北朝初代・光厳帝の典侍を務めた日野名子は、関東申次として権勢をふるった西園寺家の若き当主・公宗の正室となる。だが彼女の栄光の日々は、後醍醐院の謀略と足利尊氏の裏切りにより、あっけなく失われてしまう。そしてそれは、数多の武家と公家、皇族が互いに争い合う、混沌の時代の幕開けだった―。度重なる戦乱に人生をかき乱され続けた彼女が最後に見抜いた、尊氏の抱える「秘密」とは。激動の室町幕府揺籃期を活写する歴史長編。
――これまでの歳月を振り返ってみると、竹向殿と私(足利尊氏)とは、奇縁で結ばれているものですね。
後の北朝初代・光厳帝の典侍を務めた日野名子<ひのなかこ>は、関東申次として権勢をふるった西園寺家の若き当主・公宗の正室となる。だが彼女の栄光の日々は、後醍醐院の謀略と足利尊氏の裏切りにより、あっけなく失われることに。そしてそれは、数多の武家と公家、皇族が互いに争い合う、混沌の時代の幕開けだった――。度重なる戦乱に人生をかき乱され続けた彼女が最後に見抜いた、尊氏の抱える「秘密」とは。
名子が著した、最後の宮廷女流日記文学として名高い『竹むきが記』を下敷きに、激動の室町幕府揺籃期を活写する歴史長編。
※お届け日が変更になりました
7月31日→8月1日
商品詳細
- 出版社名
- PHP研究所
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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