こわい浮世絵おばけやしき さがしえほん あそびながら日本文化を学べる教養えほん
発売日:2025年7月
- ページ数
- 32p
- ISBN
- 978-4-06-539561-5
- 著者情報
- 日野原 健司(ヒノハラ ケンジ)
太田記念美術館 主席学芸員。1974年、千葉県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科前期博士課程修了。浮世絵専門の美術館である太田記念美術館の主席学芸員として、数多くの展覧会を企画。浮世絵の歴史を幅広く研究しつつ、妖怪や園芸、旅といったジャンルの研究にも取り組んでいる
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商品説明
こわおもしろい浮世絵の世界へ、ようこそ!この本に登場するのは、ようかい、ゆうれい、がいこつ、鬼など、むかしから日本でこわがられてきたさまざまなおばけたち。ギョッとする存在だけど、みんなどこかユーモラスでチャーミングなんです。ページをめくれば、そこはおうち美術館!おばけたちとさがしあそびをしながら、新しい発見やゆかいな気づきにたくさん出会いましょう。こどもはたのしく、大人はかしこくなれる一冊!5歳ごろ〜。
<日本初の「浮世絵」から生まれたあそびえほん!>
浮世絵の名作たちが、子どもから大人まで楽しめる「さがしえほん」になりました。
ちょっぴりこわい。でも、笑っちゃう。
子どもの集中力が、すーっと絵のなかに吸い込まれていく。
そんな時間をくれる、人気美術館と出版社が本格タッグで制作した、これまでにない【アート×教養絵本】が誕生。
監修は、SNSフォロワー20万人超を誇る人気の浮世絵専門美術館【太田記念美術館】。
大河ドラマ「べらぼう」でも注目を集める江戸時代の文化を、おうちで気軽に楽しんでみませんか。
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<「アート鑑賞力」をあそびながら育む!>
この本には、妖怪、幽霊、鬼など、昔から日本で恐れられてきた「おばけ」たちが続々と登場します。
でも浮世絵に描かれた彼らは、どこかユーモラスでチャーミング。そしてちょっぴり人間くさい。
お子さんも、最初は「どこにいるの?」とさがしていたのに、
そのうち「このおばけ、なんでこんな顔してるの?」なんて言い出して、
それはまるで、美術館でおしゃべりOKになったような、ものすごく豊かな鑑賞体験。
「見る力」と「想像する力」を、あそびながら育むことができます。
しかも素材は、葛飾北斎や歌川国芳など、世界的にも評価の高い浮世絵師たちの名作ばかり。
本物のアートに触れながら、ただの「読み聞かせ」ではない
「いっしょに読み解く体験」をぜひお楽しみください。
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<-9つのさがしあそびに加え、コラムも充実!>
浮世絵の作り方をはじめ、蔦屋重三郎の仕事や、江戸時代のおもしろ文化などもわかりやすく解説。
大人も思わず「へぇー!」と唸る、ゆかいなコラムがたっぷり。
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<担当編集より>
太田記念美術館の「浮世絵お化け屋敷」展で出会った、ひとりの男の子。
親御さんから出された「お題」をさがし、200年前に描かれた浮世絵を夢中で見つめていました。
その目は、まるで江戸の世界に入り込んでいるかのように、わくわくと輝いていて――
この絵本は、そんな光景から生まれました。
浮世絵を、子どもも大人ももっと気軽に楽しんでほしい。
そんな思いを胸に、太田記念美術館と共に、「あそび」を通じて浮世絵の魅力に親しめる絵本を企画しました。
絵を見つめ、見つけて、気づいて、驚いて、笑い合う――
ページをめくるたびに生まれる対話が、日本の文化と出会うあたたかな入口になりますように。
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対象年齢:5歳ごろから
A4サイズ・上製32ページ
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
現在放映中のNHK大河ドラマ「べらぼうー蔦重栄華乃夢噺ー」は 江戸時代中期に活躍した版元の蔦屋重三郎を描いた物語で、 彼が関わった浮世絵師喜多川歌麿なども登場し、 江戸時代の華やかな浮世絵文化が興味深く描かれています。 ドラマのオープニングクレジットにさまざまな浮世絵が使われていて、 中にはこの絵本『さがしえほん こわい浮世絵おばけやしき』で紹介されているような 妖怪やおばけもあったりします。 浮世絵というと歌麿の「美人画」や東洲斎写楽の「役者絵」、 あるいは葛飾北斎の「冨獄三十六景」などがすぐに頭に浮かびますが、 実はそれだけでこの絵本に紹介されているように「こわい浮世絵」もたくさんあります。 この絵本は浮世絵専門美術館として有名な「太田記念美術館」が解説・監修をしていて、 子供だけでなく大人も楽しめる(勉強できる)ようにできています。 浮世絵に展開されているおばけや妖怪たちをさがすだけでなく、 浮世絵がどのような手順でできあがっているのかもわかりやすく解説されています。 それにしても江戸時代の人たちは、こんな怖い(ときには面白い)浮世絵を どのように楽しんだのでしょう。 暑い夏の夕暮れ、縁台で涼みながら、「おい、見てみなよ、怖いだろ」みたいなやりとりがあったのかも。 「美人画」や「役者絵」よりもずっと庶民の暮らしに近かったように思えます。(夏の雨さん 70代以上・埼玉県 )
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社の創作絵本
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 31cm
- 対象年齢
- 幼児 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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