ルポ戦争トラウマ 日本兵たちの心の傷にいま向き合う

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ページ数
312p
ISBN
978-4-02-295321-6
著者情報
後藤 遼太(ゴトウ リョウタ)
朝日新聞記者。1983年生まれ。2007年、朝日新聞社に入社。静岡総局の後、東京社会部で東京都庁や国会、東京地高裁などを担当。神戸総局勤務を経て2021年から再び東京社会部記者。戦争や平和、人権に関する問題を取材してきた

大久保 真紀(オオクボ マキ)
朝日新聞編集委員。1963年生まれ。2021年度日本記者クラブ賞受賞

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商品説明

父が死に、兄と何度もバンザイした。「あの人おらんから、ご飯食えるな。寝られるな」しかし、葬式で親戚から思いも寄らない話を聞いた。「戦争行くまでは、ええ人だったが」「ヒロポン中毒か何なのか、おかしくなった」会う人、会う人が、知らない父の姿を語った。戦後日本に現れた復員兵と家族の悲劇とは―。

戦後80年、元日本兵の子や孫がようやく語り始めたことがある。戦争トラウマだ。過酷で悲惨な戦場を経験した元兵士の多くが心を壊した。悪夢、酒浸り、家族への暴力……壊れた心が子や孫の心もむしばんでいく負の連鎖。隠された戦争の実相に迫る。【目次】序 章 少年兵は幽霊になった第1章 沖縄とベトナムが壊した人生第2章 トラウマの歴史と社会への影響第3章 父が家に持ち帰った心の傷第4章 第3世代が語る「戦争体験」第5章 何世代にもわたる負の連鎖第6章 市民が見た沖縄、原爆、大空襲第7章 日本軍が外国で残した爪痕

目次

序章 少年兵は幽霊になった
第1章 沖縄とベトナムが壊した人生
第2章 トラウマの歴史と社会への影響
第3章 父が家に持ち帰った心の傷
第4章 第3世代が語る「戦争体験」
第5章 世代を超える負の連鎖
第6章 市民が見た沖縄、原爆、大空襲
第7章 日本軍が外国で残した爪痕

商品詳細

シリーズ名
朝日新書 1007
出版社名
朝日新聞出版
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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