政治思想研究 第25号(2025年5月)「政治と性/ジェンダー/セクシュアリティ」
発売日:2025年5月
- 巻の書名
- 政治と性/ジェンダー/セクシュアリティ
- ページ数
- 503p
- ISBN
- 978-4-86258-162-4
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「政治と性/ジェンダー/セクシュアリティ」を統一テーマに開催された政治思想学会第31回研究大会の発表報告論文4本を中心に、公募論文10本と書評8本を収録。
目次
【特集】
国境を越えるケアをどう考えるべきなのか──ケア実践で結ばれた諸関係の民主的な変革の可能性=山田祥子
フェミニズム以前の〈フェミニズム〉──女性革命家は女性の革命運動の歴史をどう見出したか=黒川伊織
山川菊栄における「恋愛の自由」と「自主的母性」──公娼制度、結婚制度、母性の強制に抗する性管理政策批判の展開=林 葉子
ケアと動物をめぐるフェミニズム──自然支配のポリティクスへの批判=内藤葉子
【韓国政治思想学会からの寄稿】
「西洋」概念の形成と屈折──『闢衛新編』の天主教に関する議論を中心に=蘇眞瑩(訳:具知會)
【公募論文】
専門家の知的権威への信用と民主主義的討議=上田知夫
政治的自由の平等を擁護する──〈政治的自由の公正な価値〉はなぜ重要なのか=田中将人
哲学的アナキズムとは何か──政治的責務否定論の意義と限界=福島 弦
デモクラシーとユートピア──ミゲル・アバンスールのラディカリズムの根源について=和田昌也
ジェーン・アダムズの初期平和論──世紀転換期アメリカにおける進化論と民主主義=小野寺研太
ハインリッヒ・リッカートと国民社会主義──「ハイデルベルクの伝統」の終焉=田渕舜也
[政治思想学会研究奨励賞受賞論文]
修正主義論争再考──ベルンシュタイン・カウツキー・ジョレスの革命的改良主義=佐久間啓
契約主義的リスク論の意義と問題──事前的契約主義と多段階リスク=柴田龍人
アメリカ期ハンス・コーンと「西」──ソ連とフランスを手がかりに=小島 望
ある植民地知識人における「社会」と「国家」──張(チャン)徳秀(ドクス)の「労働本位の協調主義」の形成と発展を中心に=金 鎮燁
【書評】
現代的な政治状況を見通すための基礎理論の可能性=西山真司〔『福祉国家の基礎理論――グローバル化時代の国家のゆくえ』(田中拓道)〕
ルソー型デモクラシーの可能性=川出良枝〔『ルソーの政治経済学──その現代的可能性』(鳴子博子)〕
市場はそもそものはじめから、共同性を基底としている=重田園江〔『市場と共同性の政治経済思想』(小島秀信)〕
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 風行社
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。