季刊民族学 192(2025Apr.)「特集ヒップホップ 逆転の哲学」
発売日:2025年4月
- 巻の著者
- ダースレイダー/責任編集
- 巻の書名
- 特集ヒップホップ 逆転の哲学
- ページ数
- 103p
- ISBN
- 978-4-915606-95-3
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商品説明
ヒップホップは、1970年代のニューヨークでアフリカ系アメリカ人やラティーノたちのローカルな文化活動として始まり、いまや世界じゅうのストリートを席巻している。本特集では国立民族学博物館の特別客員教授を務めるラッパーのダースレイダー氏の責任編集により、非欧米圏においてさまざまな言語でプレイするラッパーたちに焦点を当てる。本場から遠く離れ、文化も異なる辺境の地でラップをする意味とは何か。彼らがいかに、言葉の意味を反転させて使う「逆転の哲学」を武器に闘っているのかをレポートする。
目次
【特集】
「ヒップホップは逆転の哲学」 ダースレイダー
「ホームをみずから選びとる:台湾原住民のヒップホップ」小幡 あゆみ、Mr.麿
「Sorry ここは香港だ:サイアクな街に響くヒップホップの快楽 」小栗 宏太
「韓国ヒップホップ1989-2024:独自のアイデンティティと日本ヒップホップとの関係性を中心に」キム・ボンヒョン
「ヒップホップ異郷紀行:韓国・モンゴル 」ダースレイダー
「多層都市ムンバイのヒップホップシーン:エンターテインメント、エンパワーメント、ポップカルチャー、そしてストリートカルチャー」軽刈田 凡平
「ラップにこめる霊力と世界の変革:カメルーンのラッパーたち」矢野原 佑史
「辺境のフィメール・ラッパー :スポットライトを奪い取る」村本 茜
〈鼎談〉「日本語でラップするということ 」ダースレイダー/HUNGER/荘子it
【連載】
フィールドワーカーの布語り、モノがたり 第10回「インド、ラバーリー社会の刺繍布の変化:技術と機能に注目して」上羽 陽子
野僧記:映像人類学者のオートエスノグラフィー 第1回「私が纏っている衣」川瀬 慈?
【記事】
「旅する民族誌、旅せぬ編集者」 韓 智仁
商品詳細
- 出版社名
- 千里文化財団
- サイズ
- 30cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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