上杉景勝

阿部哲人/編著

発売日:2025年5月

  • 上杉景勝
  • 上杉景勝
ページ数
426p
ISBN
978-4-86403-574-3

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商品説明

豊臣政権の東国政策においては重要な役割を果たし、秀吉の死後は関ヶ原合戦の発端を作るなど、父・謙信にも引けをとらないほどの活躍を見せた上杉景勝。
本書では、景勝と豊臣政権・景勝の領国支配・家臣団・関ヶ原合戦・発給文書の5つのテーマについて、重要論文16本を収録。これらに加えて、御館の乱と米沢時代にかんする研究史まで整理した総論は、上杉景勝研究や豊臣研究においても外すことができない。今後の研究に必携の1冊。

目次

総 論 上杉景勝の研究  阿部哲人 

第1部 景勝と豊臣政権
 I 豊臣政権と上杉氏 ――秀吉文書の様式の検討から 堀新 
 II 東国「惣無事」政策の展開と家康・景勝 ――「私戦」の禁止と「公戦」の遂行 矢部健太郎
 III 「上杉加級宣旨案」の紹介――近世初期武家官位に関する一史料 尾下成敏
第2部 景勝の領国支配
 I 戦国末期にみる秩序の再構築――上杉景勝の信州北部支配を中心として  逸見大悟
 II 中世越後の小国氏  矢田俊文
 III 上杉景勝の揚北衆掌握と直江兼続  阿部哲人
 IV 戦国末の両越国境における上杉・佐々の攻防――越後勝山城(糸魚川新城)と「越中牢人衆」を中心に  高岡 徹
 V 慶長二年上杉氏検地の再検討  佐藤賢次 
第3部 景勝の家臣団
 I 戦国期越後上杉氏の対外交渉と取次――対芦名氏交渉を中心に  渡辺勝巳
 II 豊臣期の文壇  藤木久志
 III 河村彦左衛門尉とは何者か  田中 聡
第4部 景勝と関ヶ原の戦い
 I 慶長五年越後一揆とその周辺  佐藤賢次
 II 神指城跡の再検討  本間 宏
 III 慶長五年の戦局における上杉景勝  阿部哲人 
第5部 景勝の文書
 I 上杉景勝の発給文書  阿部洋輔  
 II 戦国大名と書状――上杉景勝と深沢刑部少輔  山田邦明

商品詳細

シリーズ名
シリーズ・織豊大名の研究 16
出版社名
戎光祥出版
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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