海外投資家はなぜ、日本に投資するのか
発売日:2025年5月
- ページ数
- 194p
- ISBN
- 978-4-296-12121-2
- 著者情報
- ワイズマン廣田 綾子(ワイズマン・ヒロタ アヤコ)
東京都生まれ。国際基督教大学卒業。1983年、スイスの経営大学院IMDでMBAを取得。84年に渡米後、証券アナリストに。87年より米国株投資担当のファンドマネジャーとして年金基金や労働組合等の米機関投資家の資金運用に携わる。2000年よりヘッジファンドに移籍し、日本株のロングショート戦略で資金運用を担当。10年より現在在籍しているホライゾン・キネティックス社でアジア戦略担当のディレクターとして、日本を含むアジア市場での運用担当に。Nippon Active Fundの社外取締役。SBIホールディングス、東芝で社外取締役を歴任。CFA資格取得者。現在、米国ニュヨーク州在住
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商品説明
バフェット氏の来日や、一流企業の大株主として海外ファンドの名前があがるなど、これまでにないほど海外投資家から日本市場に注目が集まっている。株式評価の割安さ、法整備の改善などから魅力的なのだ。日本市場の今後を、40年間米国で投資家として活躍してきた著者が、80年代の米国市場との類似点から解き明かす。
「日本の読者が、世界基準の考え方を知るために最適な入門書である。」
フジ・メディア・ホールディングスなどの大株主
ダルトン・インベストメンツ会長 ジェイミー・ローゼンワルド氏推薦
ウォーレン・バフェット氏の来日や、一流企業の大株主として海外ファンドの名前があがるなど、これまでにないほど海外投資家から日本市場、日本企業に注目が集まっている。株式評価の割安さ、法整備の改善などから魅力的なのだ。日本市場の今後を、40年間米国で投資家として活躍してきた著者が、80年代の米国市場との類似点から解き明かす。
目次
【目次抜粋】
はじめに 「象徴」としてのバフェット氏来日
セブン買収提案が暴いた現実
かつて米国株も「日本的」だった
第1章 80年代の米国市場と現在の日本市場の類似点
80年代の米国市場を知る三つのポイント
マイケル・ミルケンの光と影
脱コングロマリットで企業価値を上げる
ポイズンピルの挫折
優等生たちの退場
第2章 海外投資家が日本に注目する理由
行動規範と「恥の文化」
NISA拡充の隠れた意義
注目したい四つの外部要因・構造要因
1米中対立で地政学的に注目される日本市場
2 日本企業の割安さ
3 収益源としての「非効率性」
4 デフレからインフレへ
第3章 海外投資家は日本の企業をどう見ているか
バリュー投資のアプローチ
1 ディープ・バリュー型投資
2 相対的割安株投資
3 バフェット流の「MOAT」式投資
株価上昇の鍵は選択と集中
ケーススタディ1 日立製作所とレゾナック
日本式ビジネスの課題
撤退基準の明確化
第4章 「ドル一強」終焉を見据えた日本株の分析法
トランプ大統領の関税政策とドル安
金融資産から実質資産の時代に
米中対立が日本企業への追い風に
創業者兼経営者に着目すべき三つのワケ
ケーススタディ2 ニトリHDの「30年計画」とその後
ケーススタディ3 バリューアクトとオリンパス
第5章 国内で良きリーダー、投資家を育てるには
次のリーダーをいかに育てるか
バリュー投資家として鍛えられた若手時代
商品詳細
- シリーズ名
- 日経プレミアシリーズ 529
- 出版社名
- 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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