医事法研究 第10号(2025/4)

甲斐克則/責任編集

発売日:2025年4月

  • 医事法研究 第10号(2025/4)
  • 医事法研究 第10号(2025/4)
ページ数
227p
ISBN
978-4-7972-7030-3

¥4,290 税込

19 nanacoポイント

19 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

◆医事法学の基礎研究や最先端研究のアリーナ。第一線の執筆陣による論説、判例研究、書評に加え、国内外の動向なども掲載した充実の第10号◆
第10号記念特集「変革期の医事法学」として、医事法学の実践的意義を問う。第1部〈論説〉は(1)強制不妊手術最高裁判決(稲葉、永水、神谷)、(2)性別変更の手術要件(石嶋、辛嶋)、(3)新たな問題(一家、手嶋)の3テーマをクローズアップ。第2部〈国内外の動向〉は、〈講演〉トリカブト事件(大野)、第54回日本医事法学会報告(加藤)、判例研究(神野、西山、甲斐)、書評(武藤)も掲載。

目次

・はしがき〔甲斐克則〕

◆第1部 論 説◆

○クローズアップ1 強制不妊手術に関する最高裁大法廷令和6年7月3日判決をめぐって

◆1 強制不妊手術に関する最高裁大法廷判決の意義― 憲法の観点から〔稲葉実香〕

 Ⅰ 旧優生保護法下の強制不妊手術をめぐる訴訟の概要
 Ⅱ 旧優生保護法について
 Ⅲ 最高裁判決の検討
 Ⅳ 検討されなかった問題

◆2 強制不妊手術に関する最高裁大法廷判決の意義― 旧優生保護法の医事法学的考察〔永水裕子〕

 Ⅰ は じ め に
 Ⅱ 優生保護法の概要とその問題点
 Ⅲ 優生保護法の制定過程と人権に対する意識
 Ⅳ お わ り に

◆3 強制不妊手術に関する最高裁大法廷判決の意義― 実務家の観点から〔神谷惠子・神谷竜光〕

 Ⅰ は じ め に
 Ⅱ 本判決の概要
 Ⅲ  医学会連合報告書,旧優生保護法調査報告書を踏まえた本判決の補充
 Ⅳ 下級審判決の経過と本判決を踏まえた評価
 Ⅴ 本判決の構成と本判決の意義

○クローズアップ2 性別変更の手術要件違憲無効の最高裁大法廷令和5年10月25日決定をめぐって

◆4 違憲無効決定を受けて:今後の法的性別の在り方に対するドイツ法比較を交えた一考察〔石嶋 舞〕

 Ⅰ は じ め に
 Ⅱ 判 例 要 旨
 Ⅲ 本判例に係る考察
 Ⅳ お わ り に

◆5 性同一性障害者特例法手術要件違憲大法廷決定の憲法学的意義について〔辛嶋了憲〕
 ほか

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
23cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ