瀬戸内の中世 2「生産・流通・港津」
発売日:2025年4月
- 巻の著者
- 鈴木康之/編 本多博之/編
- 巻の書名
- 生産・流通・港津
- ページ数
- 313p
- ISBN
- 978-4-86215-259-6
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商品説明
本書では、中世の瀬戸内に暮らす人々の暮らしを支えた生産と流通が地域社会をどのように形づくっていたのかに焦点をあてる。特定の拠点に流通網が集約されず、複数の拠点や港津が相互に結びつき、競合しあう瀬戸内海という大動脈を舞台に据え、中世の流通経済・港津の実態に迫る。
目次
第1部 流通体系の交錯
瀬戸内海東部の流通をめぐって……………………………綿貫友子(神戸大学大学院教授)
中近世移行期の厳島門前町と町衆…………………………本多博之(広島大学大学院教授)
中世播磨の港津と物流………………………………………前田 徹(兵庫県立歴史博物館)
瀬戸内海の海賊衆と室町・戦国期の流通…………………大上幹広(広島学院高校常勤講師)
第2部 港湾と流通
中世尾道における瓦の流通…………………………………西井 亨(尾道市文化振興課)
草戸千軒町遺跡と土器・陶磁器の流通……………………鈴木康之(県立広島大学名誉教授)
中世の今治……………………………………………………藤本誉博(今治文化振興会)
第3部 鉄と焼き物
中国地方における鉄の生産と流通…………………………安間拓巳(比治山大学教授)
鉄製品の流通と鍛冶遺構……………………………………亀澤一平(松野町教育委員会)
備前焼の生産と流通…………………………………………石井 啓
瀬戸内地域における瓦質土器の生産と流通………………首藤久士(愛媛県埋文センター)
商品詳細
- 出版社名
- 高志書院
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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