アステイオン 102(2025)「特集アカデミック・ジャーナリズム 2」
発売日:2025年6月
- 巻の書名
- 特集アカデミック・ジャーナリズム 2
- ページ数
- 281p
- ISBN
- 978-4-484-22133-5
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商品説明
特集「アカデミック・ジャーナリズム2」
ジャーナリズムは今、逆風の中にある。そこには、ジャーナリズムの価値を認めない政治家の台頭や、ネット時代で誰もが発言できるという「外」的事情もある。しかし、ジャーナリズム自身が本来は社会科学の一分野であるはずの「分」を忘却したという「内」的な事情も加わっている。本誌95号(2020年)の特集「アカデミック・ジャーナリズム」を受け継いで、ジャーナリズムとアカデミズムの協働の必要性を訴えつつ、その「思想」と「科学」に焦点を当てる。ジャーナリズムが社会科学になるための条件について改めて議論し、「ジャーナリズム」を再定義する。
*特集「アカデミック・ジャーナリズム2」
「アカデミック・ジャーナリズム」を本誌95号(2021年)に続いて、特集タイトルに再び掲げた。これはジャーナリズムとアカデミズムの協働の必要性を訴える編集方針の一貫性を示すものだが、ジャーナリズムの「思想」と「科学」に焦点を当てるという新機軸も打ち出した。ジャーナリズムが社会科学になるための条件について改めて議論し、「ジャーナリズム」を再定義する。
「<抜粋・再録>ジャーナリズムの思想」(鶴見俊輔・哲学者、評論家)/「SNS時代のジャーナリズム」(武田 徹・ジャーナリスト、専修大学文学部ジャーナリズム学科教授)/「人生を変えた一枚のグラフ――世論調査と分極化」(山脇岳志・スマートニュース メディア研究所 所長、帝京大学経済学部客員教授)/「日本型「報道倫理」論を越える」(澤 康臣・ジャーナリスト、早稲田大学教授)/「実践から考える科学ジャーナリズム」(須田桃子・科学ジャーナリスト)/「映画リテラシーのすすめ――『オッペンハイマー』と科学技術社会」(粥川準二・叡啓大学ソーシャルシステムデザイン学部准教授)/「大学出版部――アカデミック・ジャーナリズムの礎」(斎藤哲也・人文ライター)
【その他執筆陣】
岡本隆司/村上由鶴/池田真歩/奥本大三郎/藤森照信/渡辺裕/トイアンナ/橋本幸士/苅谷剛彦/鈴木真弥/貞包和寛/山森みか/ロメロ・イサミ/廣津留すみれ/江頭 進/渡辺将人/プラチャーク・コンギラティ/北岡伸一/池内 恵/廣瀬陽子/森 聡/袴田茂樹/桃井裕理/長尾 賢/鈴木絢女/平野啓一郎/中西 寛/八尾 廣/土佐尚子/三浦 篤/三浦雅士/北澤憲昭/原田マハ/大笹吉雄
商品詳細
- 出版社名
- CEメディアハウス
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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