バトン

三宅音/著

発売日:2025年6月

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ページ数
207p
ISBN
978-4-8021-3523-8
著者情報
三宅 音(ミヤケ オト)
兵庫県西宮市生まれ。雑誌社勤務を経て1998年からフリーランスライター・高村美砂として関西サッカー界を中心に活動。ガンバ大阪の取材はもっとも長く、現在もクラブのオフィシャル媒体等で執筆活動を続けている。サッカー界での初の著書は『ガンバ大阪30年のものがたり』(ベースボールマガジン社)。それ以外にもサッカー選手関連書籍の構成にも多数、関わる。本作が初めての小説となる

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商品説明

交差する偶然と運命。点と点が線をむすび、興奮と感動が、熱を帯びて走り出す。ネコはあなたを想っています。きっと、ときどき、いつも。人々とネコたちが紡ぎゆく物語。最後にわたされるバトンにきっとあなたの涙はとまらない。

「ネコはあなたを想っています。きっと、ときどき、いつも」。人々とネコたちが紡ぎゆく物語。最後に渡されるバトンに、きっとあなたの涙は止まらない。フリーライターとして25年のスポーツ取材歴を誇り、高村美砂名義での著書もある「三宅音」名義での処女小説。スポーツ取材で培った著者の筆致が人のこころの動きの機微を繊細に描き出し、めくるめくスピード感とともにネコと人々がつなぎゆくバトンにあなたの興奮と感動が熱を帯びて走り出す。「今になって考えると、あの日はとても不思議な1日だった。いつもなら日が暮れてから一人で公園を歩くようなことはしない。だが、あの日だけは虫の知らせか、何かに誘われるように公園に足が向いた」(本文より)。最後につながれるバトン、エピローグでは感涙必至の意欲作。「パスの名手」として知られたサッカー元日本代表、遠藤保仁氏が大絶賛の推薦帯文を寄せてくれた、見事な展開力、構成力を持つ感動のネコ小説です。

目次

川北凪子/1 ボス/1 川北凪子/2 ボス/2 川北凪子/3 ボス/3 一ノ瀬歩/1 佐々木進/1 ボス/4 一ノ瀬歩/2 川北凪子/4 一ノ瀬歩/3 川北凪子/5 一ノ瀬歩/4 一ノ瀬春子/1 一ノ瀬歩/5 ボス/5 川北凪子/6 ボス/6 佐々木進/2 一ノ瀬歩/6 ボス/7 川北凪子/7 一ノ瀬歩/7 佐々木恭子/1 川北凪子/8 ボス/8 エピローグ

商品詳細

出版社名
笑がお書房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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