「大恐慌の子どもたち」親世代のライフコース 20世紀を生きたアメリカ人の家族・ジェンダー・人間発達

  • 「大恐慌の子どもたち」親世代のライフコース 20世紀を生きたアメリカ人の家族・ジェンダー・人間発達
  • 「大恐慌の子どもたち」親世代のライフコース 20世紀を生きたアメリカ人の家族・ジェンダー・人間発達
ページ数
422p
ISBN
978-4-7503-5917-5

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商品説明

ライフコース研究の金字塔『大恐慌の子どもたち』につながるもうひとつの成果、待望の刊行。1900年前後にアメリカに生まれた調査対象者の教育・職業・育児・家庭生活等を20世紀末まで追跡調査した研究成果であり、著者のひとりグレン・H・エルダー・Jr.による名著『大恐慌の子どもたち』の姉妹版ともいえる貴重な記録の邦訳版。

ライフコース研究の金字塔『大恐慌の子どもたち』の著者グレン・エルダーらが別のデータを用いてまとめた、20世紀を通貫してアメリカ人の人生を追跡した縦断調査分析の成果。20世紀初頭生まれの人々の人生経験と社会変動を重ね合わせた貴重な記録である。

目次

日本語版に向けての序文

第1部 未知の世界に踏み出すこと

第1章 新世紀のアメリカ人──1900年世代
 研究上の課題とアプローチ
 分析枠組み
 バークリー──学園都市
 「長期間」にわたって人々を研究するということ

第2部 人生を切り開く──1910-30年

第2章 カリフォルニアにやって来たぞ!
 カリフォルニアへの移住
 移住の物語
 出生地と家族史
 生涯にわたる影響力
 結論

第3章 男性たちの生き方
 1920年代の中心的テーマ
 学歴と職歴の獲得
 生計と金繰り
  ・自分の家を持つ
  ・貯蓄と証券
  ・親族やコミュニティへの依存
 結論

第4章 女性たちの生き方
 教育の経路
 給料といくらかの自律
 そして結婚する
 家庭とライフスタイル
 変化する機会とアイデンティティ
  ・変化する可能性
  ・アイデンティティを定義する
 結論

第5章 結婚生活での共同と別離
 結婚の内実
 異なる人生──ともにあり、悩む
 夫婦の役割と家族のパターン
 大恐慌前夜の結婚生活

第3部 大恐慌の時代──最悪と最良の時代

第6章 災厄と恩恵
 経済的剥奪と家族の困窮
  ・低所得と生活費
  ・職業生活のパターン
 家族の災厄の原因
  ・産業部門による違い
  ・窮乏期における労働者の価値
  ・大恐慌以前の資源と問題
 大恐慌を切り抜ける道すじ
  ・複数の仕事と雇用主
  ・適応としての不安定な仕事
  ・職業生活の継続と変化
 不平等と大恐慌の経験──おわりに

ほか

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:LIVING ON THE EDGE

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