クラウドデータベース入門

川上明久/〔ほか〕著

発売日:2025年4月

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ページ数
195p
ISBN
978-4-296-20735-0
著者情報
川上 明久(カワカミ アキヒサ)
株式会社D.Force代表取締役社長。データマネジメント業務の内製化、データベース全般の伴走型コンサルティングに多数の実績・経験を持つ。データベース関連の書籍やIT系メディア記事の執筆、セミナー・講演も多数手がける。データ活用の高度化、クラウド移行によるコスト削減などを通して、継続的に成果を上げる組織構築を支援している

杉江 伸祐(スギエ シンスケ)
株式会社D.Forceマネージングコンサルタント。前職の大手ITコンサルティング会社では、多数の大企業向けシステム構築案件に従事。データベースのスペシャリストとして、高難度プロジェクトや新技術導入を成功へ導く。現職では顧客の現場に伴走しながら、データ活用の戦略立案から実装まで、包括的なコンサルティングを提供している

廣瀬 真輝(ヒロセ マサキ)
KINTOテクノロジーズ株式会社Principal DBRE。バックエンドエンジニアやDBAとして大規模サービスに関わった経験を生かし、現在はDBREとして、信頼性と開発生産性の両立を推進。データベースに関するプラットフォーム・ツール開発、運用、トラブルシューティングなどに取り組んでいる

竹村 伸太郎(タケムラ シンタロウ)
株式会社ディー・エヌ・エー ソリューション本部データ統括部データ基盤部ゲームエンタメグループ シニア機械学習エンジニア。奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)卒。大手ゲーム会社などを経て、2020年にディー・エヌ・エーへ中途入社。現職では、クラウドインフラ構築から、スマートフォンアプリへのオンデバイスAI組み込みまで、AI及びデータ領域における先端技術の実用化を幅広い技術領域で担当している。2児の父

案浦 浩二(アンノウラ コウジ)
Neo4jユーザーグループ、Neo4j Ninja。2013年、Neo4jのシンプルな格納構造と直感的なクエリー言語に衝撃を受け、その魅力を伝えるべくエバンジェリストとして国内外で講演を行うようになる。現在はLDBC Extended GQL Schema(LEX) working groupのメンバーとして、次世代GQLの設計に携わる。技術の幅広さを生かし、フルスタックエンジニアとしても活躍中。趣味はコーヒー

中田 晃一(ナカタ コウイチ)
ミスミグループ本社Gateway推進本部GTC推進室。2016年ミスミ入社。2018年に社内初となるAI・MLチームの立ち上げとマネジメントを担当。先端技術を用いたECサイトでのレコメンドエンジン・検索エンジン開発を推進する。現在はGateway推進本部で全体の技術統括として顧客のデジタル接点に対する技術戦略の立案、先端実験プロジェクトの企画・推進、エンジニアのマネジメントを担う

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商品説明

RDB、NoSQL、NewSQL、ベクトルDB、DWH、DBRE。運用自動化、AIでDB設計、無停止DB、高頻度トランザクション…クラウド育ちもオンプレ出身も実務で使える再・入門書。

クラウドに特化したデータベースの入門書。クラウドに移行してデータベースは何が変わって何が変わらないのか。クラウドネイティブな若手エンジニアはなぜデータベースの負荷テストが必要かを理解できず、一方オンプレ育ちのエンジニアはクラウドに移行して何をしなくてよくなったのかがよく分からないといった現実がある。そんな両者をつなぎ、どちらの立場でも読めるクラウド時代のデータベースの新・再入門書が本書である。DevOpsが当たり前、生成AIが開発現場で利用される時代、データベース開発・運用の常識も変化し続けている。具体的なDBサービスに触れながら、RDB、ベクトルDB、NoSQL、NewSQL、DWHなどについてクラウド時代ならではのユースケースや開発・運用のポイントを解説するとともに、DBRE(データベース信頼性エンジニアリング)といった新領域についても実例を基に詳しく紹介する。重要顧客との関係をさらに進化させれば、日本企業はますます飛躍できるはずです。

目次

はじめに

クラウドとAIで変わる新たなデータベース基盤

第1章 リレーショナルデータベース
 1-1 クラウドで独自の進化、多様な選択が可能に
 1-2 データベース開発、クラウドとAI活用で生産性向上
 1-3 ベクトルDBとして使えるRDB、ベクトル検索とRAGへの応用
 1-4 データベース運用、クラウドで大幅な自動化

第2章 データウエアハウス
 2-1 初期コスト抑え構築ハードル下げる、クラウドの弾力性で身近に
 2-2 データプラットフォームとして進化、変わるDWH の構築・運用

第3章 NoSQL
 3-1 RDBの弱点を克服、高頻度更新トランザクションに対応
 3-2 NoSQLとDWHを組み合わせる、多様な用途に利用する「CQRS」
 3-3 NoSQLと相性の良いマイクロサービスアーキテクチャー
 3-4 関係性を基にデータ活用、グラフデータベース

第4章 NewSQL
 4-1 RDBとNoSQLの長所を融合、次世代データベースNewSQL
 4-2 NewSQLを用いて実践、大規模アプリにおける設計と運用

第5章 データベース信頼性エンジニアリング(DBRE)
 5-1 高い開発生産性を実現するプラクティスの基礎知識
 5-2 DBRE エンジニアが高速開発に果たす主な責任と役割
 5-3 DBRE エンジニアになるには、実例を踏まえたDBRE 実践方法

あとがき

商品詳細

出版社名
日経BP
サイズ
24cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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