イザドラ・ダンカン 美と魂の表現者

柳下惠美/著

発売日:2025年3月

  • イザドラ・ダンカン 美と魂の表現者
  • イザドラ・ダンカン 美と魂の表現者
ページ数
471,9p
ISBN
978-4-336-07649-6

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商品説明

古い慣習をうちやぶり、舞踊に新たな革命を起こし、芸術としてのダンスを世に知らしめたイザドラ・ダンカン。
20世紀を代表する数多くの芸術家・文化人たちにインスピレーションを与え、世界各地で公演活動を行う一方、子どもたちに美と自らの舞踊精神を伝えるため学校を創設し、教育に情熱を注いだ教育者でもあった。激動の時代を駆け抜けたイザドラ・ダンカンの生涯が、今、鮮やかに蘇る。

【目次】
第1部 イザドラ・ダンカンの舞踊芸術
第1章 イザドラの生い立ちとアメリカでの初期活動
第2章 舞踊芸術の形成期
第3章 芸術家との交流と舞踊の源の発見
第4章 舞踊芸術の確立とヨーロッパでの活躍
第5章 アメリカ、ヨーロッパにおけるイザドラの国際的公演活動
第6章 ロシアでの生活と晩年のイザドラ
第2部 イザドラ・ダンカンの三つの舞踊学校 
第1章 ドイツ(グリューネヴァルト)の学校
第2章 フランス(ベルヴュ)の学校
第3章 ロシア(モスクワ)の学校
ダンカン舞踊の継承

目次

第1部 イザドラ・ダンカンの舞踊芸術
第1章 イザドラの生い立ちとアメリカでの初期活動
イザドラの家系と生い立ち|学校生活と幼少期の教育|幼少期の舞踊形成(ダンスの着想と起源)|シカゴでの舞踊とオーガスティン・デイリー劇団|デイリー劇団退団とアメリカでの舞踊公演

第2章 舞踊芸術の形成期
大英博物館とギリシア的舞踊の創案|上流階級のサロンとベンソン劇団での踊り|シャルル・アレとニューギャラリーでの公演

第3章 芸術家との交流と舞踊の源の発見
パリ万博と裸足|イザドラの支援者とサロンでの踊り|舞踊の源の発見|美術館・図書館での舞踊研究|ロダンとの出会い|ウジェーヌ・カリエールとの出会い|ロイ・フラーとの出会い

第4章 舞踊芸術の確立とヨーロッパでの活躍
ロイ・フラー一座と興行師グロスとの出会い|ドイツ公演とミュンヘンの「芸術家の家」| フィレンツェの古城での公演|ベルリン公演と『未来の舞踊』|ギリシアでの「古代ギリシア」再興の試み|少年合唱団とのウィーンおよびドイツでの公演|ベルリンの自宅でのサロン|バイロイト音楽祭での公演と『タンホイザー』|舞踊学校の創設とクレイグとの出会い|ロシアでの初演とロシア・バレエへの影響|オランダでの公演とデアドリーの出産 |出産後の公演とグリューネヴァルトの学校維持 

第5章 アメリカ、ヨーロッパにおけるイザドラの国際的公演活動
九年ぶりのアメリカ公演と交響曲|ウォルター・ダムロッシュとの共演|人生を変えたシンガーとの出会い|二度目のアメリカ公演|第二子誕生とパリ、アメリカでの公演| 花子・スクリャービンとの出会いと子どもとの死別|モンテ・ヴェリタとベルヴュの学校| ニューヨークでのブルジョワ批判とスイスでの活動|ギリシア訪問とパリ公演|南米ツアーの失敗とニューヨークでの公演|伊藤道郎との交流|ベルヴュの売却とルンメルとの共演|愛弟子とのギリシア滞在とロシアからの招待 
 
第6章 ロシアでの生活と晩年のイザドラ
ロシア行き|モスクワでの生活|エセーニンとの出会い|最後のアメリカ公演|フランス経由でロシアへの帰還|悲惨なドイツ公演と回想録執筆|フランスでの晩年の活動


ほか

商品詳細

出版社名
国書刊行会
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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