• 色がきこえるおんなのこ
  • 色がきこえるおんなのこ
ページ数
1冊(ページ付なし)
ISBN
978-4-472-06035-9
著者情報
ハリス,マリー(ハリス,マリー)(Harris,Marie)
アメリカ在住の詩人・作家。絵本のほか、多くの詩の本を書いている。ニューハンプシャー州のバーリントンという森のなかに住んでいて、散歩をして鳥を見つけたり、アイジングラス川で泳いだりするのが好き

ブラントリー=ニュートン,ヴァネッサ(ブラントリーニュートン,ヴァネッサ)(Brantley‐Newton,Vanessa)
アメリカ在住の絵本作家・画家。多くの絵本のイラストをてがける。「色がきこえる」共感覚の持ち主で、「こんにちは」というと虹の色が見えたり、子どもたちが笑うと明るいオレンジ色やピンク色が見えたりする

日〓 杏子(ヒダカ キョウコ)
虹と空の色が好きな色彩学者

¥1,980 税込

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商品説明

ジリアンは、この世界を五感ぜんぶでたのしんでいます。でも、五感だけではありません。ジリアンは、音をきくと色がみえるとくべつな感覚も、もっているのです。いぬのなき声はまっ赤だし、せんせいの声はカエルみたいな緑色。ところがある日、学校でじけんがおきて―。「色聴」という共感覚をもつ女の子の豊かな世界を、いきいきと描いた絵本。
ひとつの刺激に対して複数の感覚が同時に引きおこされる「共感覚」。主人公のジリアンは、音をきくと色がみえる「色聴」という共感覚をもっています。犬の鳴き声は真っ赤、雨は明るい紫。色鮮やかな世界を楽しんでいましたが、ある日学校で、お弁当が床に落ちた音を「黄色」といったことから友だちに笑われて……。共感覚をもつ人の感じる豊かな世界を通じて、多様性を受け入れ、尊重することの大切さをおしえてくれる絵本です。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
音を聞くと色が思い浮かぶという「色聴」という言葉を初めて知りました。見た目には分からない、普通に見える人の頭の中で、こんな世界が広がって困っているのだとしたら、ちゃんと理解しなければいけないと思いました。発達障害の人にも見られるということもあるようです。「共感覚」という言葉が出てきました。色んな音を聞くと匂いを連想するということはありますが、それは経験的な匂いの連想のようです。チグハグな思いで読み終えました。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )

商品詳細

出版社名
玉川大学出版部
サイズ
29cm
対象年齢
幼児 小学12年生
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:The Girl Who Heard Colors

注意事項

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