日米核軍事同盟と憲法9条

小沢隆一/著

発売日:2025年5月

  • 日米核軍事同盟と憲法9条
  • 日米核軍事同盟と憲法9条
ページ数
420p
ISBN
978-4-406-06880-2
著者情報
小沢 隆一(オザワ リュウイチ)
東京慈恵会医科大学名誉教授。専攻は憲法学。1959年東京生まれ。一橋大学法学部卒業、同大学大学院法学研究科博士課程単位修得退学。1990年静岡大学人文学部助教授、2000年同教授を経て、2006年東京慈恵会医科大学医学部医学科教授(社会科学研究室・法学担当)、2024年4月より同大学名誉教授

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商品説明

「アメリカと一緒に戦う国」からの脱却をどう見通すか。

戦後80年を迎えた年、日本の現実を九条をめぐるせめぎあいに焦点をあてえぐり出す。10年前の安保法制で何が変わり日本の社会に何をもたらしているか。30年余の日本政治を憲法の基本原理に照らしどうとらえるか。石破首相の改憲論、核抑止論の神話性、日米同盟の歴史なども含め、骨太に日本の未来を論じた渾身の一冊!

目次

第1章 憲法政治三十余年の回顧と展望―二〇二四年総選挙を踏まえて
第2章 日米軍事同盟の現在と憲法九条
第3章 石破茂の憲法論と安全保障観
第4章 「核抑止」論批判の視点
第5章 日米軍事同盟の歴史的展開
第6章 戦後八〇年・憲法九条と安保法制―その歴史的検討
第7章 自民党「改憲四項目」案の問題点と危険性
第8章 感染症拡大の緊急事態と憲法
第9章 緊急事態条項改憲論の問題点
第10章 戦後八〇年、日米核軍事同盟克服の展望
補章 「嘆きと悩みのこの世」と医療そして法―東京慈恵会医科大学最終講義より

商品詳細

出版社名
新日本出版社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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