「電チャリ通」から考えた地域づくり 高校生と一緒に作った安全な町

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ページ数
192p
ISBN
978-4-13-053202-0
著者情報
北村 友人(キタムラ ユウト)
東京大学大学院教育学研究科教授

¥2,640 税込

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商品説明

中山間エリアに位置する“スーパーグローバルな分校”にe‐bikeがやってきた。徒歩とも公共交通とも違う視野から見えてきた町の姿、出会う人…。大阪府立豊中高等学校能勢分校と、地域の大人たち、研究者たちが、ペダル軽やかに、自分たちの町を見つめ、行動したドキュメント。

目次

はじめに(北村友人)

本プロジェクトと豊中高校能勢分校の関わり(菅原 亮)

第1章 なぜ「電チャリ通」が必要だったか (北村友人)
中山間エリアの高校生たちにとっての通学課題/能勢分校における「電チャリ通」プロジェクトの立ち上げ/中山間エリアとしての能勢町

第2章 「電チャリ通」の実態と交通安全(岸上祐子)
地域魅力化クラブとe-bikeプロジェクト/事故が多い自転車運転の安全性を高めたい/ 自分事になる通学路の事情/地域に関わる人たちも視野に/プロジェクトに関わって

能勢分校生たちの声・1
1.導入前から導入直後/2.プロジェクトが動き出して/3.入学前に期待していたこと

第3章 「電チャリ」環境改善のための地域の大人たちとの協働(葉 健人)
扱う問題と一連のワークショップのねらい/交通インフラワークショップ(WS12):チャリ通における道路利用環境の課題の発見と提案/地域協働ワークショップ(WS45):高校生と地域の大人の協働による課題解決/まちづくりワークショップ(WS367):電チャリのまちづくりでの活用への展開/

能勢分校生たちの声・2
1.交通安全ワークショップに参加して/2.普段の学びとの違い

第4章 地域の課題、地域を変える(岸上祐子)
高校生からはたらきかける/地域と能勢分校/地域循環へ/若者の視点と愛着へ

第5章 生徒の電チャリ運転行動を変える(吉田長裕)
交通安全教育の現状/そもそも交通安全教育の目的は何なのか/プロジェクトの目的/採用した行動モデル/行動変容の検証方法/対象/行動モニタリング調査/行動モニタリング調査の結果/WS前後での運転技能の変化/WS前後での運転行動の変化/行動変容要因の分析/探究的学習効果の分析/おわりに

ほか

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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