覇権争奪の世界史

玉木俊明/著

発売日:2025年6月

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ページ数
285p
ISBN
978-4-569-90495-5
著者情報
玉木 俊明(タマキ トシアキ)
京都産業大学経済学部教授。専門は近代ヨーロッパ経済史。1964年、大阪市生まれ。同志社大学大学院文学研究科(文化史学専攻)博士後期課程単位取得退学。博士(文学)

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商品説明

覇権をめぐる壮大なドラマをコンパクトにまとめた一冊。

アメリカの次に世界を制するのは、どの国か?


覇権をめぐる壮大なドラマをコンパクトにまとめた一冊。
5000年の栄枯盛衰を「経済」で読み解く!


2025年にふたたびトランプ政権になって、
アメリカがずいぶんと横暴になったと感じた方もいるはずだ。

アメリカが強気に出られる理由は、
「覇権国家は横暴になれる」という
国際政治経済のメカニズムにある。


本書から、そのメカニズムがどのように生まれたのか、
おわかりいただけるのではないかと期待している。


【目次より】

●人類の誕生で世界はこう変わった
●中国経済は、なぜ興隆したのか
●世界の枠組みを変えたヨーロッパ世界
●アメリカが世界経済を支配した方法
●次の覇権を握るのは、どこの国か?


※本書は、2018年5月に
日本経済新聞出版社から刊行された
『逆転の世界史』を改題し、加筆・修正したものです。

目次

1 人類の誕生で世界はこう変わった(人類の誕生―アフリカから世界中へ
文明の伝播―定住する人、移動する人
農耕生活の謎―なぜ人は定住したのか
中国の興隆―統一王朝による経済成長
唐から元へ―さらに発展する中国)
2 世界の枠組みを変えたヨーロッパ世界(古代地中海世界―フェニキア人のネットワーク
イスラーム世界の台頭―異文化間交易の発展
イタリアからポルトガルへ―ヨーロッパの貿易の変貌
ヨーロッパの進出―なぜ大西洋奴隷貿易が始まったのか
情報の非対称性が少ない世界へ―グーテンベルク革命の意味
オランダのヘゲモニー―ヨーロッパ経済の発展)
3 次の覇権を握るのは、どこの国か?(アジアの海の一体化―流通網を確保したヨーロッパ
イギリスの工業化―ヨーロッパ大陸の工業化
縮まった世界―イギリスの役割
電信による帝国―何もせずとも儲かる仕組み
20世紀の世界とアメリカ―世界経済を支配した方法
戦後のアジア―再興から一帯一路まで)

商品詳細

シリーズ名
PHP文庫 た118-2
出版社名
PHP研究所
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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