航空法学

  • 航空法学
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ページ数
200p
ISBN
978-4-7972-5680-2
著者情報
中谷 和弘(ナカタニ カズヒロ)
東海大学法学部教授・東京大学名誉教授

菅原 貴与志(スガワラ タカヨシ)
日本大学法学部教授・慶應義塾大学特任教授・弁護士

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商品説明

空の規律を探る旅。製造・輸送から事故・戦争まで。

◆航空法の基本概念から最新の法改正,さらには国際的な航空法の動向まで幅広くカバーした最新テキスト◆
航空法とは、航空機の利用に伴う社会的現象を扱う法分野である。本書はまず航空に関する国際法と日本法を概観し(1・2章)、刑事法と競争法は深掘りする(3・4章)。続いて事故等での責任論を展開し(5〜7章)、保険の全体像も示す(8章)。さらに航空機調達のための金融やドローン等の新技術にも触れた上で(9・10章)、戦時の規律で締めくくる(11章)。『新航空法講義』を継承した新たな教科書の誕生。

目次

【目 次】

・巻頭言(藤田勝利)
・はしがき

◆第1章 航空に関する国際法

I 空域の国際法上の地位
II 国際民間航空条約(シカゴ条約)
III 航空協定と航空輸送の自由化
IV 航空テロリズムと国際法

◆第2章 日本の航空法

I は じ め に
II 航空法
III その他の法律
IV まとめ(課題)

◆第3章 航空に関する刑事法

I は じ め に
II 国際法上の犯罪
III 各国国内法上の犯罪
IV 刑事司法協力
V 航空行政と刑事的規律
VI 航空機に対する実力の行使
VII 日本国内法

◆第4章 航空に関する競争法

I 競争法の概要
II 競争政策と航空会社

◆第5章 航空運送人の責任

I ワルソー体制の沿革と近代化
II モントリオール条約

◆第6章 地上第三者に対する責任

I 地上第三者に対する責任の統一化の意義
II ローマ条約の沿革
III 9.11 同時多発テロ後の条約の新展開
IV わが国の地上第三者損害に対する法対応と課題

◆第7章 航空機製造物責任

I 製造物責任の意義
II 航空機製造物責任(総論)
III 米国における航空機製造物責任の法理
IV 欧州における航空機製造物責任
V 日本における航空機製造物責任
VI まとめにかえて

◆第8章 航空保険

I 航空保険の意義と特質
II 航空保険の引受
III 航空保険の種類
IV 戦争保険

◆第9章 航空機金融

I 航空機金融の手法
II 銀行貸付け
III 航空機担保
IV アセット・ファイナンス
V 証券化と資本市場へのアクセス

商品詳細

出版社名
信山社出版
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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