お寺でつながる多文化共生 在日ベトナム人の信仰と地域との関わり
発売日:2025年4月
- ページ数
- 270p
- ISBN
- 978-4-7503-5913-7
- 著者情報
- 清藤 隆春(キヨフジ リュウシュン)
1982年、福岡県生まれ。博士(学術)。専門は宗教社会学。現在、北九州市立大学国際教育交流センター准教授。浄土真宗本願寺派東迎寺副住職。2005年、早稲田大学第一文学部卒業。日本およびシンガポールで高校教員を務めた後に渡英し、2017年ロンドン大学大学院SOASで修士号(社会人類学)を取得。帰国後、徳島大学特任助教などを経て2022年に現職に就くとともに、九州大学大学院地球社会統合科学府で博士号(学術)を取得する
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
外国人と地域とを橋渡しする移民時代のお寺のあり方。
技能実習制度により来日するベトナム人仏教徒の増加に伴い、ベトナム仏教寺院がない地方では信仰継承、多文化共生において地域仏教寺院の関わり方が鍵を握っている。地域仏教寺院主催の法要や国際共修が信仰や対人関係にどのような影響を与えているかを分析。
目次
まえがき
第1章 序論
1-1 研究の背景
1-1-1 外国人受入れの現状
1-1-2 外国人労働者の地域での受入れの現状
1-1-3 政府の新たな外国人受入れの方針
1-1-4 地域社会での共生の現状
1-1-5 地域社会での外国人仏教徒の信仰の現状
1-2 本研究の目的と意義
1-3 用語の定義
1-3-1 多文化共生
1-3-2 国際共修
1-4 理論的枠組み
1-4-1 接触仮説
1-4-2 社会関係資本
1-4-3 社会参加仏教
1-4-4 ベトナム仏教の生活習慣の特徴
1-5 本書の構成
第2章 先行研究の概観および研究課題
2-1 技能実習生および地域日本語教室に関する先行研究
2-2 在日ベトナム人の定住および信仰継続に関する先行研究
2-3 多文化共生に果たす宗教の社会的役割に関する先行研究
2-4 地域での国際共修に関する先行研究
2-5 先行研究の問題点
2-6 研究課題
第3章 研究方法
3-1 仏教徒ベトナム人技能実習生の心の拠り所はどのようであるか(第1研究)
3-1-1 仏教徒ベトナム人技能実習生の心の拠り所はどのようであるか(第1研究:調査1)
3-1-2 仏教徒ベトナム人技能実習生の心の拠り所はどのようであるか(第1研究:調査2)
3-2 ベトナム仏教法要はベトナム人仏教徒の信仰や対人関係にどのような影響を与えるか(第2研究)
3-2-1 予備調査
3-2-2 調査対象者
3-2-3 データの収集方法
3-2-4 分析方法
3-3 国際共修はベトナム人仏教徒の信仰や対人関係にどのような影響を与えるか(第3研究)
3-3-1 予備調査
3-3-2 調査対象者
3-3-3 データの収集方法
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。