ロストワールド「改版」

林真理子/〔著〕

発売日:2025年5月

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版数
改版
ページ数
471p
ISBN
978-4-04-116128-9
著者情報
林 真理子(ハヤシ マリコ)
1954年、山梨県生まれ。日本大学藝術学部卒。86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞、95年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞、2013年『アスクレピオスの愛人』で島清恋愛文学賞を受賞。18年紫綬褒章受章、20年菊池寛賞、22年野間出版文化賞受賞

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商品説明

バブルの寵児と呼ばれた不動産王の夫と離婚し、現在は脚本家として働く沢野瑞枝。バブル崩壊後に夫は失踪し、ひとり娘の日花里の養育費は払われていない。ある時、瑞枝に自身をモデルにバブル期を描くドラマの脚本依頼が舞い込む。過去を切り売りするような依頼に躊躇いつつ、自身のキャリアと娘のために仕事に取り組む瑞枝。8年前に別れた夫の消息、夫の親友との再会、新たな恋の気配…1人の女性の再生を描く傑作長編!

バブルの寵児ともてはやされた不動産王の夫と八年前に離婚し、現在は脚本家として働く沢野瑞枝。
夫はバブル崩壊後にすべてを失い、失踪してしまったため、一人娘・日花里の養育費も払われないままだった。
あるとき、年下のプロデューサーの奥脇から、瑞枝自身をモデルに「バブル期をドラマに描かないか」という依頼を受ける。
夫との出会いや結婚生活など、自らを切り売りするようなオファーに躊躇っていた瑞枝だが、娘からの励ましを受けて仕事に挑み始める。
執筆中に当時のことを振り返る中で、ずっと会っていなかった元夫の影が現れ、離婚以来音信不通だった夫の親友と再会し、
さらには自身のドラマに出演する人気俳優が接近してきて…。

一人の女性、そして家族の再生を描く傑作長編!

目次

第 一 話 聖 夜
第 二 話 形 見
第 三 話 制作発表会
第 四 話 回想その1 一九八六年
第 五 話 朝焼け
第 六 話 回想その2 一九九〇年
第 七 話 うわさ
第 八 話 古 都
第 九 話 東 京
第 十 話 回想その3 一九九〇年
第十一話 打ち上げパーティー
第十二話 最終回
第十三話 緑 風

商品詳細

シリーズ名
角川文庫 は4-43
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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