ウーマン・トーキング ある教団の事件と彼女たちの選択

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ページ数
287p
ISBN
978-4-04-114743-6
著者情報
テイヴズ,ミリアム(テイヴズ,ミリアム)(Toews,Miriam)
カナダのマニトバ州出身の作家。祖先はウクライナからの移住者で、メノナイト信徒の両親のもとに生まれる。著作はアトウッド・ギブスン・ライターズ・トラスト小説賞を二度も授与され、本作はアトウッドから「これは必読!『侍女の物語』から抜けだしてきたよう」と評された。また、本作は2022年に映画化され、第95回アカデミー賞脚色賞を受賞した

鴻巣 友季子(コウノス ユキコ)
1963年、東京生まれ。翻訳家、文芸評論家。英語圏の現代文学の紹介と共に古典新訳にも力を注ぐ

¥1,518 税込

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商品説明

あるキリスト教系団体の村で起きた大量レイプ事件。最年少の被害者は3歳の少女。それは「悪魔の仕業」「作り話」とされたが、実は身内の8人の男による犯行だった。彼らを保釈させようと村の男たちが外出する2日間。女たちは子どもを守るために未来を選ばねばならない。何もしないか、闘うか、村を出ていくか。文字の読めない女たちの会議が始まる。実話にもとづくサスペンス。M・アトウッドが「必読」と絶賛。アカデミー賞映画、原作!

WOMEN TALKING
by Miriam Toews,2018

「これは必読!『侍女の物語』から抜けだしてきたよう」マーガレット・アトウッド(←NHK Eテレ「100分de名著」で話題)

「私たちは子どもを守りたい」
教団で起きた大量レイプ事件。「悪魔の仕業(しわざ)」「作り話」とされてきたが、実は身内による犯行だった。実話にもとづくサスペンス!

あるキリスト教系団体の村(コロニー)で起きた大量レイプ事件。最年少の被害者は3歳の少女。それは「悪魔の仕業(しわざ)」「作り話」とされたが、実は身内の8人の男による犯行だった。彼らを保釈させようと村の男たちが外出する2日間。女たちは子どもを守るために未来を選ばねばならない。何もしないか、闘うか、村を出ていくか。文字の読めない女たちの会議(ウーマン・トーキング)が始まる。実話にもとづくサスペンス。マーガレット・アトウッドが「必読」と絶賛。第95回アカデミー賞脚本賞映画、原作!

「これは必読! この驚異的で、悲しく、衝撃的にして心を打つ小説は現実の事件を元にしており、まるで『侍女の物語』から抜けだしてきたようだ」M・アトウッド
「痛烈……悪の本質、自由意志の問題、集団的責任、文化決定論、そして何よりも赦しについてふれる」ニューヨーク・タイムズ

カバーイラスト/千海博美
カバーデザイン/鈴木成一デザイン室

目次

六月六日 オーガスト・エップ、会議前に記す
六月六日 女性たちの話し合いの議事録
六月六日 オーガスト・エップ 夜、会議と会議の間に記す
六月七日 女性会議の議事録
六月七日 会議の後にオーガスト・エップ記す
謝辞
訳者あとがき

商品詳細

シリーズ名
角川文庫 テ12-1
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:WOMEN TALKING

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