地方消滅からの脱却 持続可能な地域をめざして

  • 地方消滅からの脱却 持続可能な地域をめざして
  • 地方消滅からの脱却 持続可能な地域をめざして
ページ数
267p
ISBN
978-4-8188-2672-4
著者情報
矢野 修一(ヤノ シュウイチ)
現在、高崎経済大学経済学部教授。1960年愛知県生まれ。専攻は世界経済論

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商品説明

人口戦略会議が744の消滅可能性自治体をリストアップし、日本で再び「地方消滅」の嵐が吹き荒れ、危機が煽られるなか、持続可能な地域実現への課題を多面的に探る。

少子化・高齢化・首都圏集中化が進む現代日本で、「持続可能な地域」を実現するための課題。地方財政、デジタル・コミュニティ通貨、温室効果ガス吸収源対策と山村、農業と外国人労働者、孤独・孤立問題、女性の在宅就業、復興と住宅、自家水力発電と自律的エネルギー などから、経済的・制度的・思想的基盤を探る。

目次

序 章 地域社会の持続に向けた課題と論点  矢野修一
第1章 地域社会の持続に向けた方法序説:ショック・ドクトリンを超えて  矢野修一 
第2章 分権改革下で地方財政はどのように変容したのか 天羽正継
第3章 地域内経済循環の促進とその課題:デジタル・コミュニティ通貨の可能性  宮崎義久 
第4章 温室効果ガス吸収源対策と山村の持続可能性をめぐる一考察  西野寿章
第5章 農業における季節労働力と外国人労働者:群馬県嬬恋村を事例として   永田 瞬
第6章 持続可能な地域社会と孤独・孤立問題:高齢者支援の事例から   八木橋慶一
     
第7章 持続可能な社会に向けた柔軟な働き方:女性の在宅就業を中心に  佐藤英人
第8章 前橋市戦災復興における住宅建設と市民  小林啓祐
第9章 タンザニアの自律的なエネルギー生産と消費: 農村部の自家水力発電   黒崎龍悟

商品詳細

出版社名
日本経済評論社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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