樹脂の溶融混練・押出機と複合材料の最新動向「普及版」
発売日:2025年4月
- 版数
- 普及版
- ページ数
- 237p
- ISBN
- 978-4-7813-1828-8
- 著者情報
- 田上 秀一(タノウエ シュウイチ)
福井大学学術研究院工学系部門繊維先端工学講座教授
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商品説明
樹脂の溶融混練メカニズムから押出機開発動向、スクリュ設計、樹脂混練シミュレーション、ナノ粒子・長繊維分散による複合材料製造までを網羅した1冊。
目次
第1章 溶融混練メカニズム
1 溶融混練の基礎理論と現状
1.1 はじめに
1.2 溶融混練における2つの過程
1.3 連続式溶融混練
1.3.1 単軸スクリュ押出
1.3.2 二軸スクリュ押出
1.4 溶融混練部内の流れの数値計算
1.5 溶融混練過程を定量化するには
1.5.1 分配混合
1.5.2 分散混合
1.6 溶融混練過程評価の例
1.7 おわりに
2 溶融混練における樹脂の粘度・温度の影響
2.1 はじめに
2.2 粘度とは
2.2.1 流れの様式 せん断流れと伸長流れ
2.2.2 粘度の定義 せん断粘度と伸長粘度
2.3 高分子流体の粘度は何に依存するのか
2.3.1 ひずみ速度依存性
2.3.2 温度依存性
2.3.3 分子量依存性
2.4 樹脂の粘度や温度が混合混練に影響を及ぼす事例
2.4.1 高粘度流体が分散相である二成分系の溶融混練
2.4.2 高粘度流体が分散相である二成分系の溶融混練
2.4.3 ポリマー/ナノフィラー系複合材料の溶融混練に及ぼす樹脂の粘度の影響
2.4.4 ポリマー/ナノフィラー系複合材料の溶融混練に及ぼす樹脂の粘度の影響
2.5 おわりに
3 材料の溶融を考えるための伝熱基礎
3.1 はじめに
3.2 熱エネルギーのバランス
3.3 伝熱現象の基礎
3.4 樹脂材料の溶融について
3.5 熱物性値について(熱伝導率を例に)
3.6 熱エネルギー方程式の導出
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- TECHNICAL LIBRARY 新材料・新素材シリーズ
- 出版社名
- シーエムシー出版
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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