生産管理とマネジメントの進化
発売日:2025年3月
- ページ数
- 169p
- ISBN
- 978-4-7620-3410-7
- 著者情報
- 文 載皓(ムン チェホー)
1996年生まれ。現職、常葉大学経営学部准教授 博士(商学)。学会 日本マネジメント学会常任理事
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商品説明
経営学的な観点から「生産管理」を概説した、大学や企業研修においても活用可能なテキスト。
第1部 生産管理の登場と社会的要因
第2部 生産管理の基本構造
第3部 生産管理の実践
3部構成で、生産管理の手法や技法がいかに生産現場で実践されているかについて検討した。
第1部と第2部では生産管理のオーソドックスな理論とその実践について触れたのに対し、
第3部ではイノベーション、リスクマネジメント、サプライチェーン・マネジメントといった
近年注目されている分野を中心にピックアップした。
また、各章の冒頭に「学習目標」を設定して課題を取り上げ、各章の最後にその答えを「まとめ」の形で整理。
現実の生産管理がどのような方向性を目指して発展及び変化しているのかについても取り上げた。
日本企業、スウェーデンや韓国の自動車メーカーの現場を長年観察した経験のある著者など、
長年企業での実務経験を積んできた気鋭の研究者たちが執筆。
【執筆者】
文 載皓、田村 豊、近藤秀和
目次
はしがき
序 章 生産管理の位置付け
1.意思決定プロセスと生産管理
2.人的資源管理と生産管理
3.生産技術と生産管理
4.CSRと生産管理
第1章 生産管理論の課題と背景
1.生産管理の扱う対象と生産管理が生み出された背景
2.生産管理を学ぶためのポイントはどこか? キー・コンセプトを理解しよう
3.転換期を迎えている今をどのように考えるか
まとめ
第2章 生産管理の歴史と展開
テイラー的管理思想の生成からフォード・TPSまで
1.生産管理の骨格:テイラーからフォードそしてリーンへ
2.テイラー:「科学的管理法」
3.「科学的管理法」と現代の生産管理との関係
4.欧米と日本の組織原理―「日本的」とは何だろうか
まとめ
第3章 大量生産の管理
生産ラインの技術と組織管理
1.フォードの大量生産モデルの登場まで
2.現代の大量生産方式の原型:フォードの生産方式
3.転換:“Made in America”の衰退と日本の台頭
まとめ
第4章 大量生産における品質管理
1.製造業の分類
2.品質とは何か
3.製品の品質
4.品質管理とは
5.品質の基準と不良
6.品質管理
7.予防と対処にかかるコスト
まとめ
第5章 トヨタ生産方式
1.トヨタ生産方式の意義
2.米国の生産システム
3.トヨタ生産方式の海外への移転
4.トヨタ生産方式の課題
まとめ
第6章 製品開発と生産管理
1.製品開発の意義
2.製品開発の組織
3.製品開発のための人的資源管理
4.製品開発と研究開発
まとめ
第7章 リスクマネジメントと生産管理
1.リスクマネジメントの意義
2.サプライチェーンリスク
3.リスクマネジメントとしてのBCP
4.企業倫理とリスクマネジメント
まとめ
第8章 サプライチェーン・マネジメント
1. ほか
商品詳細
- 出版社名
- 学文社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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