生涯発達の心理学 理論と実践への誘い
発売日:2025年3月
- ページ数
- 282p
- ISBN
- 978-4-571-23072-1
- 著者情報
- 大川 一郎(オオカワ イチロウ)
埼玉学園大学人間学部教授。筑波大学名誉教授。一般財団法人田中教育研究所理事長
安藤 智子(アンドウ サトコ)
筑波大学人間系教授。臨床心理士・公認心理師
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商品説明
生涯発達の多様な側面を最前線の研究者らが一歩踏み込んで解説した最新テキスト。豊富な具体例と図表、各章コラムと読書案内は初学者・中級者から大学院レベルまで対応。
目次
第1章 発達と適応――生涯発達的視点から
エピソード/解説
1節 生涯にわたる発達段階と発達の背景にある生活環境
2節 各発達段階における生活環境への適応――発達課題を軸として
3節 適応のための方略
4節 人生における困りごと
5節 困りごとへの適応――誰が支えているのか・誰が支えるのか
COLUMN 1 日本の貧困
第2章 脳・神経の発達
エピソード/解説
1節 高次脳機能に関係する脳神経系および感覚器の構造と機能
脳の構造と働き
2節 高次脳機能とその獲得
大脳皮質の機能/高次脳機能とその獲得
3節 高次脳機能障害の種類および特徴と発達障害との相違点と共通点
高次脳機能障害という用語について/高次脳機能障害の種類と症状の特徴/発達障害との相違点と共通点
4節 高次脳機能障害への支援
COLUMN 2 脳の可塑性
第3章 知的機能の発達
エピソード/解説
1節 知能とは
2節 知能発達の理論
ピアジェの知能発達の理論/ヴィゴツキーの知能発達の理論
3節 認知機能の理論
記憶機能/ワーキングメモリ/注意機能
4節 知的機能を測定するテスト
知能検査/認知機能検査/IQ
COLUMN 3 フリン効果――知能の遺伝と環境との関係
第4章 言語・コミュニケーションの発達
エピソード/解説
1節 言語発達モデルと脳領域
言語発達モデル/言語獲得に関わる脳領域と失語症
2節 前言語期・初語期のコミュニケーション
言語発達の基盤/言語獲得過程
3節 乳幼児期の言語・コミュニケーションの発達
語彙獲得/ナラティブ、談話の発達/読み書きの発達/コミュニケーションの発達を支える環境
COLUMN 4 ことばの遅れに気づいたら――乳幼児健康診査での親子と保健師との出会い
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 福村出版
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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