世界のマフィア 越境犯罪組織の現況と見通し「新装版」
発売日:2025年4月
- 版数
- 新装版
- ページ数
- 379p
- ISBN
- 978-4-8461-2505-9
- 著者情報
- クルタン,ティエリ(クルタン,ティエリ)(Cretin,Thierry)
司法官。フランス国立司法学院を卒業後、リヨン市、ドール市で共和国検事代理、次席検事などを歴任。2001年より、欧州不正対策局(OLAF)に派遣され、調査部門にて、PHARE(欧州連合の中・東欧諸国への援助プログラム)、TACIS(CIS諸国技術援助プログラム)の融資をめぐる不正調査にあたっている
上瀬 倫子(カミセ トモコ)
1967年兵庫県生まれ。仏語翻訳者
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商品説明
マフィアについては長い間、わからない部分が多かった。社会から隠れてなかなか見えてこない。さまざまな報道もセンセーショナルで不正確なものがほとんどだ。だが今や世界のマフィアは、越境犯罪組織と化し、第三世界の国家より大きな財力を得ている。麻薬、売春、人身売買から不動産・金融・投機へと「ビジネス」を拡大させ、その膨大な不当利益をマネー・ロンダリングし、殺人と買収で一国の政治を手なずけるまでになっている。本書は、フランスの司法官として実地で犯罪対策にあたっている著者が、膨大なデータをもとに、マフィアの定義、歴史と現況、組織編成と活動分野、国内外の拠点など、世界のマフィアの全体像を初めて明らかにした研究書である。名著の新装版!
目次
第一章 世界のマフィアと大型犯罪組織(アルバニア、コソボ、マケドニア
中南米
ロシアとCIS諸国
トルコ
極東
米国
イタリア)
第二章 マフィアの定義(マフィアの特徴
凶徒の結社、大型犯罪組織、マフィア)
第三章 マフィアが社会に及ぼす影響(マフィアと政治、国家
マフィアと経済
マフィアと防衛
マフィアと法
マフィアと娯楽産業・興行界)
結論
資料
商品詳細
- 出版社名
- 緑風出版
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Mafias du monde 原著第4版の翻訳
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