霧の路
発売日:2025年4月
- ページ数
- 299p
- ISBN
- 978-4-7747-6639-3
- 著者情報
- 藤原 緋沙子(フジワラ ヒサコ)
高知県生まれ。小松左京主宰の創作教室「創翔塾」出身。2002年、「隅田川御用帳」シリーズの第一巻『雁の宿』で作家デビュー。同シリーズで第二回歴史時代小説作家クラブのシリーズ賞を受賞。人情時代小説の名手として人気を博している
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商品説明
霧雨降る中、無腰の男が襲われていたので仲裁に入る伊織。だが結局双方が逃亡し、骨折り損となる。ところがそれを見ていた元女郎のおひろに、追われている男を助けて欲しいと懇願される。おひろを身請けし、逃亡する金が尽きた男は、江戸に潜伏する元盛山藩士だった。陸奥盛山藩と広岡藩には積年の確執があった。家来筋の広岡藩が石高で追いつき、更に藩主の官位が逆転したのだ。収まらない盛山藩は、広岡藩主を襲撃するも失敗。一触即発の事態を迎えていた。舞台を江戸に移して決着をつけるのか―。忠義に生きるか愛した女と逃げるか!?苦悩する元藩士と、男のために覚悟を決めた元女郎。伊織は二人の行く末を見届けられるのか!?切なさ溢れる人情時代小説第四弾!
霧雨降る中、無腰の男が襲われていたので仲裁に入る伊織。だが結局双方が逃亡し、骨折り損となる。
ところがそれを見ていた元女郎のおひろに、追われている男を助けて欲しいと懇願される。おひろを身請けし、逃亡する金が尽きた男は、江戸に潜伏する元盛山藩士だった。
陸奥盛山藩と広岡藩には積年の確執があった。家来筋の広岡藩が石高で追いつき、更に藩主の官位が逆転したのだ。収まらない盛山藩は、広岡藩主を襲撃するも失敗。一触即発の事態を迎えていた。舞台を江戸に移して決着をつけるのか――。忠義に生きるか愛した女と逃げるか?? 苦悩する元藩士と、男のために覚悟を決めた元女郎。
伊織は二人の行く末を見届けられるのか?? 切なさ溢れる人情時代小説第四弾!
商品詳細
- シリーズ名
- コスミック・時代文庫 ふ4-4 見届け人秋月伊織事件帖 4
- 出版社名
- コスミック出版
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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