翻訳はおわらない

野崎歓/著

発売日:2025年5月

  • 翻訳はおわらない
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ページ数
284p
ISBN
978-4-480-44021-1
著者情報
野崎 歓(ノザキ カン)
1959年新潟県生まれ。フランス文学者、翻訳家、エッセイスト。放送大学教養学部教授、東京大学名誉教授。2001年に『ジャン・ルノワール―越境する映画』でサントリー学芸賞、2006年に『赤ちゃん教育』で講談社エッセイ賞、2011年に『異邦の香り―ネルヴァル『東方紀行』論』で読売文学賞(研究・翻訳賞)、2019年に『水の匂いがするようだ―井伏鱒二のほうへ』で角川財団学芸賞を受賞した

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商品説明

AIが高度な翻訳をしてくれる時代に、「それでも人間が翻訳をする」ことの意義はどこにあるのだろう?私たちは言語とどう向き合うことになるのだろう?フランス文学の名翻訳者が、その営為の本質に迫り、言葉・文学・世界に思索をめぐらせる極上のエッセー。『翻訳教育』(2014年)を改題し、あらたに1章を増補した文庫版。

AI翻訳なんか怖くない!(ただし、当分のあいだは……)フランス文学の名翻訳者が、言語と思考の連環について考えた軽妙なエッセー。

目次

1 翻訳の大いなる連鎖
2 翻訳家の情熱と受苦
3 ロマン派の旗のもとに
4 再現芸術としての翻訳
5 偉大な読者たち―マーラーと〓外
6 永遠に女性的なるもの?
7 翻訳教育
8 合言葉は「かのように」
9 トランスレーターズ・ハイ
10 翻訳の味わい
11 AI翻訳なんか怖くない

商品詳細

シリーズ名
ちくま文庫 の19-1
出版社名
筑摩書房
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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