沖縄軍事性暴力を生み出すものは何か 基地の偏在を問う
発売日:2025年3月
- ページ数
- 197p
- ISBN
- 978-4-87714-502-6
- 著者情報
- 〓良 沙哉(タカラ サチカ)
1979年沖縄県生まれ。北九州市立大学法学部法律学科卒業。同大学大学院法学研究科法律学専攻修士課程修了。同大学大学院社会システム研究科地域社会システム専攻博士後期課程修了。現在、沖縄大学人文学部教授(憲法学)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
外国の軍隊が長期に駐留している沖縄では、平時にも軍事性暴力が発生しつづけている。軍事による安全保障は、人びとの生活とは共存できない。
外国の軍隊が長期に駐留している沖縄では、平時にも軍事性暴力が発生し続けている。
訓練の成果としての暴力性が平時の沖縄に流出し、女性・少女たちの安全が脅かされ、尊厳が侵されてきた。
沖縄の人びとは現在も、戦時性暴力の延長線上に生きている。
2016年以降は米軍だけでなく、与那国島、宮古島、石垣島に陸上自衛隊が配備・強化され、生活の場が戦場となる恐怖が広がっている。日常に軍事化が浸透している。
軍事基地が偏在する沖縄では、人権、文化、歴史、自然が踏みにじられ続けてきた。
軍事による安全保障は、人びとの生活とは共存できない。沖縄から問う。
目次
まえがき
米軍基地と性暴力――国家・軍隊は加害の責任を負わなければならない
沖縄における長期駐留軍による平時の軍事性暴力
――個人化されない加害者と被害者
日本軍「慰安婦」問題と沖縄基地問題の接点
琉球/沖縄差別の根底にあるものは――憲法の視点を交えて
日米の沖縄軍事要塞化について考える
沖縄の女性の人権(シンポジウム記録:高里鈴代・高良沙哉/司会・宮城公子)
沖縄から考える軍拡・平和――軍拡の現場から求める平和
あとがき
初出一覧
商品詳細
- 出版社名
- 影書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。