リウマチ・膠原病診療フロンティア Bench to Bedside 基礎と臨床をつなぐ13章
発売日:2025年3月
- ページ数
- 245p
- ISBN
- 978-4-7653-2049-8
- 著者情報
- 森信 暁雄(モリノブ アキオ)
京都大学医学部附属病院免疫・膠原病内科。1988年京都大学医学部医学科卒業。2020年京都大学大学院医学研究科内科学講座臨床免疫学教授
吉田 常恭(ヨシダ ツネヤス)
京都大学医学部附属病院免疫・膠原病内科。2019年京都大学医学部附属病院・京都大学大学院医学研究科臨床免疫学教室大学院生。2024年京都大学がん免疫総合研究センター非常勤研究員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
リウマチ・膠原病疾患の病態、治療、今後の発展など、今後の診療に役立つであろう知識や知見をまとめました。
本書は、リウマチ・膠原病疾患に関して、「関節リウマチ」「巨細胞性動脈炎・高安動脈炎」「全身性エリテマトーデス」「抗リン脂質抗体症候群」「シェーグレン症候群」「全身性強皮症」「皮膚筋炎・多発筋炎」「ANCA関連血管炎」「ベーチェット病(ベーチェット症候群)」「成人Still病」「脊椎関節炎」「IgG4関連疾患」「免疫チェックポイント阻害薬の免疫関連有害事象」を中心とした13章立てとなっており、まさに診断でリウマチ・膠原病が頭に浮かぶ医師・レジデント向けの参考書になっています。
リウマチ・膠原病領域の各専門家の視点を共有することによって、疾患や治療に関しての疑問が解決し、その裏付けとなるエビデンスも知ることができるので、自信を持って診療にあたれるようになります。タイトルの「フロンティア=未開の地を切り開いていく」という名の通り、研究をしているからこそ見える景色をお伝えします!
目次
第1章 関節リウマチ
01 イムノミクス解析が切り開く病態と治療戦略
はじめに
RA発症の免疫応答の機序の解明
RAのprecision medicineへ向けて
おわりに
02 液性・細胞性免疫の要点
はじめに
関節リウマチにおける自己抗体の性質
自己抗体産生に関わる環境要因と遺伝的要因
自己抗体の病態への関与
RFの新たな産生機序
細胞性免疫の寄与
関節リウマチの治療と予防
おわりに
第2章 巨細胞性動脈炎・高安動脈炎
はじめに
GCAの病態
GCAの病態における近年のトピックス
GCAの発症に関与する抗原
GCAとTAKの病態生理における類似点と相違点
大型血管炎に対する治療のエビデンス
大型血管炎に期待される新規治療法
おわりに
第3章 全身性エリテマトーデス
01 全身性エリテマトーデスにおける免疫異常の概略
はじめに
SLEのオーバービュー
SLEにおける自然免疫の異常
SLEにおける獲得免疫の異常
SLEの病態から考える治療標的
おわりに
02 全身性エリテマトーデスにおける細胞内代謝の病態関与
はじめに
全身性エリテマトーデス(SLE)の病態
全身性エリテマトーデスにおける細胞内代謝の役割
おわりに
第4章 抗リン脂質抗体症候群
はじめに
抗リン脂質抗体の病原性と血栓症・妊娠合併症発症のメカニズム
凝固・線溶系への影響
補体経路の活性化
好中球細胞外トラップ(Neutrophil Extracellular Traps:NETs)
β2GPI/HLAクラスII複合体に対するネオセルフ抗体
治療
新たな治療候補
おわりに
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 金芳堂
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。