SEC会計規制の政治力学
発売日:2025年3月
- ページ数
- 340p
- ISBN
- 978-4-502-52391-5
- 著者情報
- 杉本 徳栄(スギモト トクエイ)
関西学院大学大学院経営戦略研究科教授・博士(経済学)東北大学。1988年神戸商科大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得退学。2005年より現職。これまで、公認会計士試験試験委員、税理士試験試験委員、文部科学省中央教育審議会専門委員、会計教育研修機構理事、国際会計研究学会会長、会計大学院協会理事長・相談役等を歴任
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商品説明
連邦議会の多数派政党。大統領の政治任用。最高裁判事の政治理念。権力分立のもとで、政治理念によって時代にもまれるSECの政策形成の内実。
米国における権力分立のもとで、SEC(証券取引委員会)が、政権政党からどのような影響を受けてきたのか。会計規制の政策形成に対する政治力学を解明する。
目次
本書の研究課題
第1部 国際財務報告基準(IFRS)導入の会計規制をめぐる政治力学(民主党政権下のIFRS導入に向けた会計規制の基盤形成
共和党政権下のIFRS導入に向けた会計規制の基盤形成
共和党政権下のIFRS導入に関するSECの会計規制 ほか)
第2部 高頻度取引の監督強化規制と四半期開示廃止をめぐる政治力学(高頻度取引の監督強化に関するSECの規制と政治力学
投資家のためのアメリカ財務報告制度とSEC主任会計士室の改革
四半期資本主義・短期主義批判と四半期開示廃止の政治力学)
第3部 サステナビリティ情報の開示規制をめぐる政治力学(気候関連開示規制をめぐる政治的駆け引きとSECの設定権限
サステナビリティ報告の基準開発に対するSECコミッショナーの意見発信
SECコミッショナーの投票行動と財務会計財団(FAF)の戦略計画の策定 ほか)
権力分立と会計規制の政治力学
商品詳細
- 出版社名
- 中央経済社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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