雇用と働き方から見た現代貧困論

伍賀一道/著

発売日:2025年3月

  • 雇用と働き方から見た現代貧困論
  • 雇用と働き方から見た現代貧困論
ページ数
239p
ISBN
978-4-7617-0755-2
著者情報
伍賀 一道(ゴカ カズミチ)
1947年生まれ。金沢大学名誉教授

¥2,200 税込

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商品説明

長時間労働に過労死、理不尽な雇い止め、スキマバイト、「雇用によらない働き方」など、労働者の生活を支えている働き方を、豊富な統計データを駆使して展開した現代貧困論の決定版。

貧困研究に「労働」をとりもどす!
貧困を議論する際には、<所得―失業・半失業―労働時間・自由時間>の3次元で捉えるべきと考えています。所得は保障されているが、自由な時間がなく、過労死のリスクに直面している労働者は貧困ではないでしょうか。(著者の言葉から)

目次

第1部 貧困の諸相(人手不足下の「不本意な働き方」―若者の苦境、働かざるをえない高齢者
法のはざまに置かれた非正規雇用の公務員
女性、子どもの貧困とセーフティネット ほか)
第2部 今日の貧困をとらえる視点(河上肇著『貧乏物語』および『第二貧乏物語』によせて
失業と半失業―マルクス「相対的過剰人口論」
貧困研究に「労働」をとりもどす)
第3部 雇用と働き方の貧困―30年間の推移(バブル崩壊、高失業社会の出現、労働市場の構造改革
ワーキングプアの時代
アベノミクスは貧困問題を解決したか ほか)
むすび―貧困に立ち向かう政策課題と運動

商品詳細

出版社名
学習の友社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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