江戸の通信添削 美濃加治田平井家のものがたり
発売日:2025年3月
- ページ数
- 93p
- ISBN
- 978-4-582-36474-3
- 著者情報
- 神作 研一(カンサク ケンイチ)
1965年、東京都生まれ。上智大学大学院文学研究科国文学専攻博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。金城学院大学を経て、国文学研究資料館教授・総合研究大学院大学教授(併任)。専攻、日本近世文学、特に和歌史・学芸史
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
江戸のタイムカプセル―。これは夜明け前の「前」の話であり、江戸時代に脈々と息づいていた〈みやび〉の種々相のひと齣である。現代における短歌や俳句の学びにも通底する、美濃加治田の豪商平井冬音たちの歌道研鑽の実際を通信添削に窺う。彼らの歌学びの心性もさることながら、点者側の事情(指導に対する情熱とスキル)も実に興味深い。そう、しくみは茶道や花道など他の芸道とおんなじなのだ。江戸は案外近いのである。
目次
一 美濃加治田平井家歴代の文芸愛好 初代信正・第七代吉音・第八代冬音・第九代冬秀・第十代公寿・第十一代貞誠(『俳諧恒之誠』
平井家歴代の事績 ほか)
二 江戸のみやび(江戸の雅俗
和歌史の十七‐十八世紀 ほか)
三 加点詠草一覧(加点詠草とは何か
加点詠草一覧表 ほか)
四 点者たち(七人の師)
五 上方地下の詠歌作法(二種の加点詠草
同じ作品を点者はそれぞれどう添削したか)
商品詳細
- シリーズ名
- ブックレット〈書物をひらく〉 34
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。